最近、図書館通いが復活しました～ (^O^)/
夏の図書館って、涼しくってとっても快適なんですよ！
その月に出た雑誌も好きなだけ読み放題、
時にはゆっくりタイ語の勉強をしたり、
料理やお菓子の本をいっぱい借りてきます。
娘たちが幼いころから、
毎晩寝る前の習慣だった本の読み聞かせ・・・
小学校中学年頃までずーっと続いた図書館通い。
そのおかげか、それぞれ好みは違っても
今でも娘たちも本が大好き ♡
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長女が好きな作家さんは、伊坂幸太郎さん。
テンポの良さと独特の言い回しが魅力だと言う。
今年、大学の英語学部に入学した次女は、
現在原文で読むことに夢中！
そして私は、重松清さんの本が大好きです (^_^)v
派手な話じゃないけれど、
日常の出来事に共感を覚えるのは、世代が同じだからかな (^_-)☆
そして、先日図書館で借りた本は、
湊かなえさんの「望郷」・・・
まだ読み始めたばかりだけど、
彼女にしては珍しく短編なので読みやすいです。
でもやはりラストは、湊さんらしいどんでん返し。
そして、この前読み終えた
林真理子さんの「もっと塩味を！」・・・
これは題名に魅かれて思わず手に取ってしまった本。
天性の舌を持つ主婦の、
ミシュランの星獲得の夢と恋を描いたもの。
林さんの本は、ＯＬ時代に恋愛小説を
共感を覚えながら、いっぱい読んだな～ (￣ー￣)
久々に読んだら、主人公が同世代になっててびっくり ヽ(*'0'*)ﾂ
林真理子さんも年を取ったんだな～と実感（失礼！？）
道尾秀介さん「カササギたちの四季」は今、気になってる本・・・
先日ブックオフで見つけて、即Ｇｅｔ！！！
（そう、最近私はブックオフでしか本は買いません (・ω・)/ ）
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日課だった娘たちへの読み聞かせが終了し、
気が付いたら、いつしか自分と同じ本を読むようになり・・・
最近は、それぞれ読んで良かった本を
互いに紹介したりするように。
今、長女に読むようにすすめられてる本。
「永遠の０」は、読みたいんだけど分厚くって (-。－；)
年とともに根気がなくなってきた私としては、
読み始めるまでに勇気がいるのです (^_^;)
でも、こうして娘たちと感動を共有したり、
いい本に出合えた時は、
すごく幸せな得した気分になってしまう私です （‐＾▽＾‐）
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余談ですが、
今は図書館の本もネット予約ができたり、
延長もネットでできたりするので、
ひと月は本が継続して借りられるんですよ～
便利な時代になりましたねぇ～ ﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ
たまには図書館に行ってみるのも楽しいですよ ♡