いやー、ホビットいいですよね。ていうかドワーフですよ、ドワーフ!
主人公パーティー15人のうち13人がドワーフなんだから、いっそタイトルを『ドワーフ』に変更すべきですよね。あまりのドワーフ祭りっぷりに、県内一のドワーフスキーを自認する私めも大満足の3時間でございました。(*´Д`)=з
巨大な山脈を貫いて広がる鉱山都市、きらめくドワーフ王の財宝、完全武装のドワーフ戦士団の戦列。それら全てを打ち砕き、焼き尽くすスマウグの暴威。
ピーターめ、やってくれやがりましたよ!
開始10分で私のハートはがっちりキャッチされてしまいました。
放課後の図書室で開いた本の中に、ダイスを握り締めて囲んだ卓の上に、まだまだ荒いファミコンの画面の向こうに、我々が見てきた夢が、今正に銀幕に再現されているのです。
こんなにうれしいことはない。
店長は20年前に『ロードス島戦記』を読んで以来のドワーフファンなのです。
筋肉、髭、斧などの外見の男臭さもさることながら上の予告編にもありましたが、「ドワーフは最強の軍隊より頼りになる。忠誠心、誇り、信念、彼らは全て持ってる」この言葉に彼らの魅力が集約されています。肉体の頑健さを支える巌の如き強靭な精神こそが、我々の男子的な部分を刺激して止まないのだとそう思っています。
この『ホビット』は『ロード・オブ・ザ・リング』の前日譚であり、この作品がなければ「ダンジョンズ&ドラゴンズ」も生まれることがなく、ロールプレイングゲームという概念が生まれない、つまりウィザードリィもウルティマもドラクエもFFも存在し得ないのです。
で、あるからには全てのRPGファンは是が非でも『ホビット』を観ておかなければならないと店長はそう思うのです。
ファンタジーやRPGの元祖という点を差し引いても、実際退屈しない迫力のある映像だと思います。
観てないならおススメですよ?
RPGゲーマーやTRPGプレイヤーにはこう言いますけどね?
「まだ観てないの?良いから観ろ!」
まったく業務用エアコン関係ないお話でしたが(今までもそうだったとか言わないで)冒険が野外ばっかりなので仕方ないのです。きっと第二部では「地底鉱山都市における空調効率と換気の必要性」とかなんかそんなお話になったらいいな…。
それでは、しーゆーあげいん(`・ω・´)ゞ


