手相恐怖シリーズ『感情線悪魔の子守唄/好美のぼる』

前に紹介した
『あっ!生命線が切れている』は実はシリーズ物だったのだ!

物語に繋がりはないですが「手相」テーマのマンガで4冊ほどあります。
ちょうど占いブームで、手相占いが注目されていた影響です。
ちなみに別の作者の血液型シリーズもあるぞ。
感情線悪魔の子守唄~あらすじ~
ある日の夕方…ある家族が車である村にある『手形山』の峠を越えようとした時、物の怪が現れ夫婦共々崖へ投げ捨てるが、車内に取り残された赤子は無邪気に笑って物の怪にすがりついた。
戸惑う物の怪だったが、そのうち赤子の笑い声と物の怪の恐ろしい唸り声は手形山の方へ消えていった…!
それから幾年月、村の片隅で暮らす母と娘(夕子)の姿があった。
村の大地主の花嫁候補3人の内に選ばれた夕子だったが…
以下ネタバレ↓

赤ちゃんと手形山の物の怪との運命の出会い。
この後「手形山の物の怪は何か手に関係したことに執着しているらしいんだ…」という台詞があるがその設定は特にストーリーに関わってこない。

夕子の母は野菜を育てるのが得意で、農協で「何故そんなに育つのか」「何か有毒な肥料でも使っているのか」と
イヤミを言われるほど成長も早く大きい。
人の背丈ほどもあるとか、何キロあるのかとか、収穫大変とか、とにかく読者側もツッコミきれない大きさ。
途中で手形山の山鳴りの後夕子の母親が寒がるシーンがある。
が、特に伏線というわけではなく結局どういうシーンなのか分からない。
…描いてる途中で結末を変えた跡かもしれない。こういうの好き。
すごくネタバレ↓↓
床に手なんてつかない。
Hαでした~

