本日の40代コーディネート
today’s coordinateと言いながら、昨日のコーデになります^^;
ニット、パンツ→GU
シューズ→ノイエマルシェ
バッグ→LOEWE
スカーフ→HERMES
昨日は、GUでどうしても欲しいトップスを買うためららぽーと名古屋みなとアクルスまで行って来ました🚗💨
無事に購入出来て、早めのランチ
星乃珈琲店
主人→クラブハウスサンド&ポテト
私→ビーフシチューハンバーグライス&パンケーキプレート
娘→ごちそうナポリタン
ここ大ハズレ
ショボい 不味い 高いで最悪なので、二度と行かない
そして、昨日の大本命のお出かけ先である、愛知県美術館で開催中の「コスチュームジュエリー展」に行きました♪
コスチュームジュエリーの研究家・コレクターである小瀧千佐子氏が、長い年月をかけて収集したコスチュームジュエリーを展示しています。
その数は約450点に上り、世界的にも希少なコレクションだそうです。
シャネルやディオール、イヴ・サンローランなどよく知られているフランスのオートクチュールのファッションデザイナーから、サルバドール・ダリやマン・レイなどシュルレアリストと親交を結んだエルザ・スキャパレッリ、日本で初めて紹介されるジュエリー・デザイナー、コッポラ・エ・トッポやリーン・ヴォートランなどによる、見ごたえのあるジュエリーが数多く展示されていました。
可愛らしくてププッと笑ってしまうバッタ、カタツムリ、テントウムシモチーフもありました
私が一番良いなぁと思ったのは、花火というタイトルのチョーカー🎇
モデルさんが装着した写真は撮影禁止だったんやけど、弾けるような躍動感あるポーズとチョーカーがマッチしてて、思わず魅入ってしまいました(^^)
1点もの、あるいはごく少数しか制作されなかったコスチュームジュエリーを見られて貴重な機会でした
近現代美術コレクションから
舟越桂 《肩で眠る月》
通常の顔に加え、後頭部にも小さな顔を持つ胸像の両肩に、家と山があります。
仏像の玉眼技法を応用した大理石の目を入れた楠の彩色像を制作しています。
グスタフ・クリムト
《人生は戦いなり(黄金の騎士)》
黄金の甲冑に身を固めた騎士が、行く手を阻む邪悪な蛇に目もくれず、歩みを進めようとしている様子が正方形の画面いっぱいに描かれています。
日本の公立美術館としては初めて収蔵されたクリムトの油彩画です。
作者の感性や表現力が凝縮されている作品を鑑賞することで、自分の感性も刺激されたように思います。
また、自分のお気に入りを見つけるのも楽しい時間でした。
次の美術鑑賞予定は『リサ・ラーソン展』です(^.^)
読んで下さり、ありがとうございました😊
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