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アジサイの小径 白花のアジサイが木漏れ日を受けて綺麗でした。

 

 

品種タグ無しの、名もない普通の白花のアジサイですが、木漏れ日が当たるこの姿が大好きで、いつも見惚れてしまいます。(*^▽^*)

 

アジサイの向こう側に植えているのはホスタ。

このホスタはおじさんの実家から株分けしてきた物なので、品種はなんだかわからないのですが・・・

 

 

 

もう少しすると、こんな薄紫の花が咲き始めます。

 


 

 

アジサイの隣に植栽するならホスタが良いとおばさんは思っています。

 

 

 

 

雨に濡れたアジサイも絵になりますが、ホスタも良いですよ。

 

 

 

 

こちらのホスタ↓は【フレグラントブーケ】という品種のホスタですが

 

 

 

 

我が家のフレグラントブーケのお花は真っ白です。(環境によって、薄紫色を帯びる場合もあり)

 

 

 

 

 

こちら↓は、今年お迎えした【サガエ】の蕾↓ 

 

 

【サガエ】の蕾は、薄紫の蕾でした。(今は鉢植えの状態です。)

植物の花は、環境によって色が若干変化する場合が多々ありようなので、自分家の庭に植えてみないとどんな色になるのか?わからないとは思いますが、今年お迎えしたホスタの花が咲いたら、また紹介しますね。

 

 

 

 

 

今年4月25日のブログで紹介した PW 【ラグランジア ブライダルシャワー】

 

 

急な環境変化にご注意ください!
ラグランジアは、一般的なアジサイよりも花弁が弱い傾向があります。急に強い直射日光に長時間あてると、環境変化に適応できず花が傷む場合があるので、徐々に慣れさせてから移動するようにしてください。

と、PWの説明にあったのに・・・

直射日光に当ててしまったので、お花が傷んでしまったので・・・

 

 

5月28日に、傷んだお花を全部カットしてしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

あれから、2週間経った今日の画像がこちら↓

 

 

パッと見は、そんなに変わっていないように見えますが・・・

 

 

 

大きな変化は、こちら↓

 

 

咲いていたお花をカットした、次の節の芽が大きくなって、蕾が見え始めたんです。

 

 

 

ほら、ここも↓

 

 

 

 

こちらは↓両側の脇芽が生長して、両方に蕾が付きました。

 

 

 

 

ラグランジアは、『すべての側芽(枝につく芽)に花がつくため、これまでのアジサイに比べて6倍以上の数の花をつけます』というアジサイです。

 

 

(PW HPより画像及び説明文 引用させて頂きました。)

 

 

 

でも、我が家にお迎えしたラグランジアは、枝の一番先にしか花は咲いていませんでした。

 

 

 

 

その花が傷んだので、カットしてしまい、ほぼ花のない状態になってしまっていたのですが・・・

 

 

 

 

2週間経って、側芽から蕾が見えるようになり、これから次の節の側芽からも開花が始まるのか?

 

 

初めて育てる、今までとは違う特徴を持った【ラグランジア ブライダルシャワー】

翌年の事も考えて(枝垂れても耐えられる茎にする為)、週1位の間隔で、薄い液肥を与えてもいます。

 

 

 

こちら↓は、【ラグランジア クリスタルヴェール】 ついこの前まで、こんなに綺麗に咲いていて・・・

 

 

 

 

玄関ホールのここに置いていたのですが・・・

 

 

 

 

これから梅雨に入り、ゼラニウムを濡らしたくなくて・・・ 置く場所をちょっと変えたら↓

 

 

 

 

ちょっとの位置の移動で、直射日光が当たってしまったらしく・・・

 

 

 

 

花が傷んでしまったのです。

ここだけならば、ここだけカットするんですが・・・

 

 

 

 

他にも傷んだ所があって・・・

 

 

 

 

傷んだ所のある花房をカットしていったら・・・

 

 

 

 

結局、全部カットするはめに・・・ ( ̄▽ ̄;)(笑)

 

 

 

しかし、全部カットしたのには、目論見があって・・・( ̄▽ ̄;)(笑)

こちらクリスタルヴェールも、ブライダルシャワーと同じように次の節の側芽が動きだしていたので↓

 

 

こちらもこの側芽に蕾がつくのではないか?と、希望を持って花をカットしたのでした。

 

 

 

今はお花が咲いていない状態なので、今日は午前中1~2時間程、日光浴をさせました。

 

 

ブライダルシャワーもクリスタルヴェールも、どちらも今年初めて育てるアジサイなので、手探りで育てています。

また、変化があったらブログで報告しますね。(^▽^;)

 

 

 

先日紹介した徒長・木質化したゼラニウムの仕立て直し

 

3月17日に、このような状態で仕立て直し、その後白マルの中の赤い線の所でカットしました と、ブログで説明しましたが・・・

 

 

この赤い線でカットした日の画像を見つけたので、紹介しますね。

 

 

 

それは、仕立て直しをして、約5週間程経過した4月23日でした。

 

 

 

 

小さいながらも、節の所から新しい葉っぱが展開し始めたので、赤い線の所でカットして↓

 

 

 

 

カットした茎の葉っぱを毟り取り、少なくして↓

 

 

 

 

また、鉢の空いている所にぶち挿して、挿し木しました。( ̄▽ ̄;)(笑)

 

 

 

 

それから約1ヶ月半後の、6月10日には、こうなりました。↓

 

 

 

 

もう1つの鉢の方は、こんな感じです。

3月17日

 

 

 

4月23日 ほらほら、木質化した茎の全然葉っぱの無かった所から葉っぱが出始めたので↓

 

 

 

 

同じように徒長した所をカットして↓

 

 

 

カットした茎を適当に短くカットして↓

 

 

 

 

またまた空いている所にぶち挿しました。

 

 

 

 

そして、6月10日にこうなりました↓

 

 

木質化した茎でも、節の所から新しい葉っぱが展開すると、そこから伸びる茎は緑の茎になるので、一番下の茎を残して、木質化した茎をカットすれば木質化した部分は少なくなりますよ。

しかし、今は梅雨時期になり、湿気が多いので、挿し木の成功率は上がりますが、親株の仕立て直しには向かない時期です。

もしカットする場合は、湿気の少ない日にして、茎に水が掛からないようにして下さいね。(*^▽^*)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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