本日もお越しくださり有難うございます。最後までお付き合い頂ければなお、嬉しいです。
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過日、発達障害の人のコミニケーションツールとして、「ありがとう」と言うことを心がけてはと提案しました。
何故、そんなことを言うかと言うと、発達障害の方は、一応に「ありがとう」と言う感謝の表現が苦手なのか、ほぼ家の当事者も言いません。
何故、「ありがとう」を言うか・・・
①人は一人では生きていけない。必ず誰かの関わりの中で生きています。その誰か、父なり母なりその他の人なり、その人たちの人生の貴重な時間を、貰います。
②やっていただく行為に、当たり前は存在しません。大人になれば尚更です。
感謝の表現をするだけで、相手に「やって良かったな」また、「関わっていこう」と言う気持ちを持たせてくれます。そして、癒し効果も➕されます。特に親族には、有効です。
我が家では、今「ありがとう」の表をつけています。
目指せ、「一日、10回」
家族の一人が、表を作ってくれました。
言った結果、何が起きたか?
「ありがとう」は、とてもポジティブな言葉!
①家のなかが笑いに包まれることが多くなった。
②家の中が、明るくなった。
③良いことを引き寄せる事が多くなった。
言ってしまえばとても簡単なのに、スッて出てこない
でも、こんだけ良い事があるのだから、やってみる価値は有りますよ。生きずらさ解消にトライしてみてね。
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