ラグビーリーグワンの2025⁻26シーズンが昨年12月に開幕しています。それに先駆け、昨シーズンにアーリーエントリーされた選手に加えて、閉幕後に大卒で入団した選手を加えた、新卒選手の出身大学・高校一覧を作成してみました。



すでに今期のアーリーエントリーの選手が発表されたチームもあります。大学ラグビーシーズンも終わってしまいましたので、今回はOBを輩出した人数順で大学と高校のランキングを作ってみました。

 

 

3名以上のリーグワン選手を送り出した16チームのランキングです。まず、大学は予想通り帝京が圧倒的な人数で1位となりました。

現在の大学ラグビーにおける人材供給源のトップであり、今後もこの傾向は続くのではと思われます。青木、小村(トヨタ)、本橋(神戸)ら4連覇の主力は早速アーリーエントリー後に出番を与えられていましたね。

続くのは名門・明治。秋濱(BR東京)、安田(東京SG)らは実質1年目の今季、台頭するのではという期待があります。

京産も近年、リーグワンでOBの活躍が目立つようになりました。土永(横浜)、フナキ(神戸)らもすでに出場機会を得ており今後が楽しみ。

その後も東海、天理、近畿、早稲田、筑波…とおなじみの顔が続きます。近大は植田(神戸)、早大は佐藤(埼玉)がすでにチームに欠かせない存在になりつつありますね。

 

続いてリーグ別の人数ですが、やはり対抗戦がトップです。ただ関東リーグを差し置いて関西リーグが2番手に付けており、大学選手権での戦績と同様、対抗戦を追う一番手となりつつあります。



大卒でリーグワンに入団する選手がほとんどですが、参考までに出身高校のランキングもご紹介します。



こちらは2020年度の花園(第100回大会)での成績が関係してくるようで、その大会でベスト4に食い込んだ大阪朝鮮がトップタイに食い込んでいます。今年度の新人戦は合同チームでの参加になってしまったそうですが、これも時代の趨勢でしょうか。

第100回大会の準優勝チーム・京都成章が同数でトップ。3位には優勝した桐蔭学園、ベスト4の東福岡、ベスト8の東海大大阪仰星が続きます。6位の流経大柏、中部大春日丘、御所実もベスト8。佐賀工は2回戦敗退でした。

また、都道府県別ではやはりというか、大阪が22名(7校)でダントツトップでした。2位が福岡で11名(6校)、3位が神奈川で10名(3校)と、やはりレベルの高い地域が続いています。

4位が京都で9名(2校)、5位が愛知で8名(4校)、6位が奈良で6名(2校)、以下千葉、東京、佐賀が5名で並びます。地域別では近畿が42名(15校)でトップ、関東が28名(13校)、九州が27名(15校)となっています。

 

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