私が、事故に遭い不在の間に大怪我をさせてしまいました。
報告が、遅くなってしまい申し訳ございません。
現地ボラが、入院先で我が家の鍵を受け取り自宅に着いたときには、もう受傷後だったらしく、後ろ足が動かない状態でそのまま協力病院へ入院となったそうです。
ケージにはロフトなど設置がなく必要最低限のプラスチックトイレと水入れに直置き牧草とご飯入れしかなく、今後の対策の為に調べると、何もないケージ内で、怪我をした事例が他にもあるという獣医や飼主の話があり、最低限の飼育用品でも油断してはならないと思いました。
入院中は、豆ママさんが、毎日病院に様子見にお世話に通ってくださいまさした。
今月に入りなんとか寝て起きての毎日ですが、他の子達を現地、関東、関西ボラの方々で預かって下さっているおかげで、その子のお世話は自宅でと連れ帰ることができました。
毎日甲斐甲斐しくお世話くださった協力病院のスタッフの皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。
当日は、相変わらずへなちょこ動きしかできず、運転もままならないためヤマヒナちゃんとまりこさんと毎日お世話に通って下さった豆ママさん同行のもと退院させることができました。
いつもいつも、ありがとうございます。