幸せ系の仕事術について34

幸せ系の仕事術。

今日の勉強のテーマは

　　「幸せ系と評価の一致を探す」　　です

松原靖樹さんのコラムより抜粋

いよいよ幸せ系の仕事術を具体的に見ていきましょう。

今もう既に仕事をしている人も、
これから仕事を探したり、自分で事業をスタートする人も、
幸せ系を上手く生かしながら仕事を行っていくための視点と考え方を
順番に探っていこうと思います。

幸せ系の人は仕事でも家庭でも、プライベートでもチームでも、
自分が幸せであるという現実を打ち捨ててしまってはアウトです。

自分らしい幸せを上手く生かして仕事をしていくのだ！ということを
いつも忘れないようにしてください。

幸せ系の仕事を考えるとき、
情熱やアイディア、論理的思考や比較検証などはあまり向いていないことが多いのです。

自主的に、自助努力で、気合いを入れて・・・・・というやり方も
現実的ではありません。

幸せ系はいい意味で受動的です。
仕事に対して、能動的に自発的に頭と体を使って立ち向かっていくという方法は
好ましくありません。

幸せ系タイプが仕事を考えるときにまずやることは、
評価されたことに注目することです。

自己評価ではなく、他人の評価が目安になり、仕事を選ぶときに基準となります。

受動のスタンスを捨てて最初から能動的にやってしまうと
「好きなこと」を探してしまう傾向にもあります。
そして失敗してしまいます。

幸せ系タイプは「自分の幸せ」と「他人の評価」の一致を探すことで、
仕事で自分を生かすことができるのです。

これもです。。

これも・・・「ごーん・・・(￣□￣；)」

となりました。私は。

受動という考え方が以前はなかったので、

能動的にこれをやってみたいという視点で好きなことを選んできました

そして大体砕け散る・・・という繰り返し。

でもその間は「受動」が合うかもなんて知らないので、

結局この職場が合わなかったとかこの仕事は合わないのかもとか、

また能動的に探す・・・を繰り返しました

もちろん頼まれた仕事もあって、

以前もブログで書いたのですが、

それが好きではないけど上手くいく仕事だったと思います

「他人に評価されたこと。」

これをもｔ

と掘り下げてみようと思っています