昨日の晩から今まで、主に書類書き。


 部屋の中にずっといると、動いていないのに腹が減る。ちょっと食べ過ぎた。


 書類の処理は大体終わり。あとは部屋を片づけるのみ。何時になったらやるのだろう…。



1日休んでしまうと続かない。ツイッターでつぶやいているせいかもしれない。


ツイッターはログが流れてしまうから、日記としてこっちも書いておかなければ。


金曜日は非常勤先の会場監督の仕事があって出かけ、そのまま神保町に流れてなんとなく漂っているうちに本を買い込んでしまった。まずいまずい。日本の古本屋でも雑誌を買い込んでしまったので、これは危ない。


夜はYさんとキムチ鍋。出来合の鍋のもとを使ったけれど、大変美味しくできた。Yさんが韓国から買ってきてくれた味噌がよかったのかもしれない。


土曜日はYさんとさいたまへ。氷川神社の参道沿いにある熊谷珈琲という喫茶店に行った。とても良いお店。大宮へ越したら、ちょくちょくでかけたい。アルディージャの試合の前後とか。


夜は実家に帰り、確定申告やエコポイント申請の準備。かなりばたばた。確定申告は、今年は本を買った代金を経費として申請しようと思って、4月からずっと領収書をとり続けていた。果たしてかなりの金額を使っていたのだけれども、経費計上しても大して控除はされないことをしってがっかりする。僕からそんなに税金をとってどうしようというのだ。と、思っている人はたくさんいるだろうけれども。早く確定申告をしなくてすむ身分になりたいものだ。


 日曜日は自宅に戻って調べ物など。今はブログを打つ手がかじかむ。


 

 大宮アルディージャの試合日程(前半戦)が発表された。


http://www.ardija.co.jp/information/training/201002/2010gamesche.html


 今季は思い切って試合に行こうと決めている。


 ……が、やっぱり遠距離アウェイはなかなか厳しい。来年度はどうも土曜日も出校となりそうで、それは1限だけで終わるものの、ホームゲームはともかく、中長距離の移動は無理かなという印象。W杯の中断は意外と助かるかな。


 開幕戦・3月7日対セレッソ大阪戦@NACK5スタジアム大宮は当然行くとして、2節のアウェイ仙台は論文次第。3節の対鹿島戦、4節の対FC東京戦はホームなので問題なし。5節の新潟はフトコロ次第かな…。ムーンライトえちごに乗ってみようか(そのためにはいち早く指定席券をかわなければなるまい)。


 7,8節の静岡アウェイ連戦(磐田、清水)はあきらめ。体力がもたない。GWのアウェイ山形は楽しみ、と思ったら、5月5日、連休最終日か…。翌日の仕事を考えると無謀だ。


 なんだかどこが「思い切って」いるのか。情けない。


 まずは、ホームはできうる限り行くことで。


 しかし来年度は水曜日が18時まで横浜にいるので、ホームの19時キックオフには間に合わない。なんだかな。


 ということを考えるのも、とても楽しいシーズン直前。昨シーズン、個人的事情で観戦自粛をしていただけに(スタジアムに出禁になっていたわけではない、自主的にである。念のため)、今季が本当に楽しみだ。


 今日で今学期の授業は終わった。評価がまだ残っているので気を抜いてはいけない。再来週からは春期講座もあることだし。


 でもやっぱりほっとした。来学期は今年度以上にタイトな時間割なので緊張だが、この休暇中に教材等々を準備しておこうと思う。


 大宮観戦と仕事と論文と、やることは大変多い。自分で自分を追い込まないようにしたい。



 


 仕事の打ち合わせに大遅刻。大迷惑をかけてしまった。がっくり。


 その打ち合わせ後、成績を提出。一方で明日は別の学校で授業。時間がずれてるな。


 そんな焦って出校の電車内、水道橋駅で乗ってきた四人家族が側にいて、そのお父さんが小学校低学年くらいの男の子に「今夜はお祝いだ」と、ドラマみたいなことを言ったのでつい話を聞くと、男の子は「どこで?」「どこでもいいよ」すると、男の子は100点の笑顔でお姉さんらしき小学校高学年くらいの女の子に飛びついた。ほんとドラマ的。こんな会話あるのか。しかし何でお祝いなのだろう。


 と思ったら、女の子が「受かると思わなかったー」と。ああ、中学校受験なのだ。そして場所は水道橋。今日は2月2日。昨日は都内名門校の集中受験日。その女の子は、私立女子中のエベレストであるO中学に合格したらしかった。合格発表を家族みんなで見に行ったのだろう。さすがはエベレストだ。お母さんは関西弁を話していた。あるいは、向こうから出てきたのだろうか。


 家族は次の神保町で降りたので、ほんの1分程度だったが、その家族を包んでいるのは幸せ以外の何者でもなかった。それがとてもうらやましかった。30も半ばになって、中学受験をうらやましがる、こともないが、つい、自分は、自分の両親や家族を、こんなにも幸せな気持ちにしたことがあるだろうか、と思ってしまったからだ。何事も、今の自分の不安定な立場に還元して考えてしまうのは、自己中心的な視野狭窄に過ぎるが、もはや両親にとっても家族にとっても、不安要素でしかない自分のすぐ側に、幸せの極みにいるであろう家族がいることに、なんだかとても切なくなった。でも、合格おめでとう。


 打ち合わせ・成績提出のあと、大学図書館へもぐり(僕の調べる資料はほとんど地下深いフロアにあるので物理的に「もぐった」のである)、論文用の資料をいくらか調べた。


 早稲田大学図書館で1950年の『文藝春秋』を閲覧していたときに見た覚えのある記事を、大学図書館で確認、してみようとしたけれど、どうしても見つからない。なぜだろう。記憶違いをしていたのだろうか。


 一方で、50年4月号『文藝春秋』に載った芥川賞の選評を改めてみると、思いがけないコメントがあって驚いた。自分の論文の材料になるものが見つかったときほど、調査をしていて嬉しいことはない。ただそれを牽強付会にしてしまわないようにしなければ。僕はまだまだそういう傾向が強い。だめだ。


 春日太一『天才 勝新太郎』(文春文庫)と中島岳志他『日本思想という病』(光文社)を購入。これから眺めてみる予定。


 週末こそ、部屋を整理しなければ。



 今日は非常勤先(埼玉)の学期末試験。今回は問題はなく終わる。


 しかし、こちらの作成した文法問題が一部重複して考えなくても答えがかけるようになっているものがあり、反省。学生はそういうのを見逃さないなあ…。


 その後、音声が聞き取りづらい、雑音が入ると限界に近づいていた携帯電話の機種変更のため、池袋へ。ヤマダ電機のポイントが残っていたので、支払いなく変更したかったから。雨がふって寒い中、そして懲りずに実行中の減量で空腹の状態で出かけ、少々後悔。空腹だったからこそ、判断力が弱まっていってしまったような気もする。


 ともあれ、池袋へ。当初検討していたのは、ソニーエリクソン製の新型。ちなみに会社はau。今週発売と聞いていたので、値段が決まったか確認をしてみた。しかしはっきり教えてくれない。ただauショップは全く予想も教えてくれないのに比べると、「たぶん…」という形で予想価格は教えてくれた。5万円台と聞いてあきらめる。


 その他金額的におすすめ機種を紹介してくれたが、なかなか気に入ったものがなかった。現在のラインナップでは、auに欲しい機種はないのが正直なところ。会社が変わらなければ、やっぱりiPhoneが欲しい。でも家族割りや指定通話定額の恩恵をこうむっているのも確かで、そうするとauを離れがたい。スマートフォンはまだまだ発展途上だから、今回は次善に徹することにした。


 必要な条件は、海外通話ができることと、サブディスプレイがついていること、だったのだが、兼ね備えたものはとても少なかった。あっても高い。スライド式はテンキーが小さくて使いづらかった。


 一旦あきらめて店をでた。しかしわざわざここまできて何も買わずに帰るのはムダムダムダなので、なんとか今日決めようと引き返す。とりあえず、サブディスプレイはあきらめる。なぜか判断力が弱まり、海外通話も別に年に一、二回台湾へ行くだけだからいらない、と切り捨てはじめ、混乱してきたので、せめてそれだけはと思い直し、たまたま目についたカシオ製のエクシリム携帯にしてしまった。


 一度店に入ったときに熱心に説明してくれた店員さんに御願いしようと思ったらもういなくなっていて、仕方なく他の店員さんに手続きをしてもらう。が、終わった頃にその店員さんが戻ってきていて、ちょっと気まずかった。


 新しい携帯はまだ手になじまないけれど、しばらく使えば慣れてくるだろう。


 今回の教訓は、ネット情報はほどほどにしようということ。掲示板は参考になったが、細かい問題点の指摘の応酬で、いい機種など一つもないような気にさせられてちょっと困った。


 帰宅して、そのままこたつで寝込んでしまった。携帯の着信で目が覚め、Yさんが帰ってきて、一緒に近所のラーメン屋で夕食。雪が降っていて、出歩く気にならなかった。


 今日はなんだか携帯だけの日だった。明日は大学。



 今日は午後から台湾研究関連の研究会に参加した。


 発表前の論考についての報告なので内容は書かないけれども、いつもの如く非常に勉強になった。自分がしばらく日本統治期の台湾や植民地についての勉強をしていないことを痛感した。研究はどんどん更新され、磨き上げられ、進んでいく。ぼんやりしていると、置いて行かれるのだ。もともと満足について行けているわけでもないのだから、呆けてなどいられないのだった。


 しかし、でも、まず、年度内に書かなければいけないのは、台湾に関することではない。それは、来年度に改めて始めよう。来年度はまた今年以上に仕事がタイトになっているけれど、それは現状では「いいこと」の方だ。仕事があるに越したことはないのだから。


 研究会後に呑んだアルコールは冷めたと思っていたけれど、まだずいぶん頭が回っていないみたいだ。オリオンビールは美味しかった。


 台湾へ行きたい、と強く強く思った。




 今年の東京国際映画祭が終わった。


 観に行けたのは2本。「少年トロツキー」と「ロード、ムービー」。


 今年はとにかく参加することに意義がある、ということにして、観たい映画ではなく、行ける映画にしぼってチケットを購入。結果的に、この2本はとてもよかった。「少年トロツキー」は一般公開しないかなあ。観客賞を受賞していたのでおめでとう。「ロード、ムービー」は、現代インド社会のことをよく知らないので、わかりにくい箇所もあった。でもイイ映画だった。


 台湾映画とスペイン語圏映画を観られなかったのが残念。



 日曜日は大宮が浦和に快勝。負けたり負けたり勝ったり。でもなんだかんだ、今年もJ1に残留しそうだ。さすがだ。


 大宮のようになりたい。



 8月下旬に勤務先の斡旋で受診した健康診断を受け取った。


 シュガーに関する数値は、全部正常値。安心。でも、食生活が問題ありなのはたしかだ。


 そんなことを気にしていながら、大宮でYさんを待っている間、どうにも腹が減ったので、そして長居できそうなところ、という理由で、マクドナルドでハンバーガーなど食べてしまった。いももたらふく食べてしまった。ハンバーガーにカウントしないとか言っておきながら。申し訳ありません。


 大宮ではビックカメラでプリンター用紙を買って、外付けDVDドライブとスキャナの値段を確認。アマゾンの方が、ポイント還元を考慮しても安い。でも、ポイントたまっているから(ヤマダ電機のだけど)、電気店で買えば現金は動かない。どうかな~。どちらも急がないといえば急がないから、しばらく待とう。


 明日は仕事のあと、東京国際映画祭「少年トロツキー」を見に行く予定。


 そういえばイルカ殺し隠し撮り映画もやるらしい。イルカ殺しは野蛮で、牛と羊を殺すのは文明という人々の考えていることはよくわからない。賢い動物を殺すのは野蛮で、愚かな動物は殺してよい、というのは、知能で生命の価値を判断すると言うことか。そのほうが余程恐ろしい。バカは死ね、と言われたら、「バカって言う方がバカ」と、30年前によく言った言葉を思いだそう。


 藤子F不二雄の「ミノタウロスの皿」という短編も思い出す。或る星に不時着した青年が、その星に生活するきわめて人間に似た美しい「ウス」の少女に恋をする。しかし「ウス」はその星の支配種で牛にそっくりな「ズン類」の家畜であり、少女は食用種として祭礼で食べられる運命にあった。


 この話のオチよりも、僕が気になったのは、「ウス」と「ズン類」が、見た目の相違はあっても、言語や知能の上で充分に相互のコミュニケーションがとれる点だった。僕はこう思うからだ。「コミュニケーションがとれる対象を食物と見なすのは難しいのではないか」。


 地球上では、人間と同じ知能でコミュニケーションをとれる種は存在しない。だから、コミュニケーションを取れる相手を食べる、とうのは、人肉食になってしまう。が、例えばイルカの例もそうだが、犬を食べることを残酷という人々もいる。僕は食べたことはないけれど、出されれば問題なく食べると思う。でも犬が好きな人には耐えられないのだろう。それはその人が、犬とコミュニケーションをとれていると考えているからではないだろうか。


 ということは、イルカ殺し鯨殺しを非難する人々は、イルカや鯨とコミュニケーションが取れている、と信じている、のだろうか?それも僕にはなんだか電波ゆんゆんな印象だ。イルカに乗った少年か?そして、牛や羊とは、コミュニケーションは取れないのか。


 「ミノタウロスの皿」に戻ると、「ズン類」は主人公がどんなに「ウス」を食べることの非道を説いてもそれを理解できない。しかし、中には「ズン類」と「ウス」が捕食種と被捕食種とは思えないほど濃厚な関係を持っている場面も描かれている(「ズン類」の医師が、少女の主治医としてその体調を案じ、「ウス」たちもその医師を頼っている)。そのような社会で、「ウス」を食べることは可哀想だ、という考え方が全く生まれないとは考えにくい。


 だから、安部公房も、たしか「第四間氷期」の中で、捕食側人間と被捕食側人間の、捕食を止める交渉の場面を描いていたけれど(違うテクストかもしれないが)、そもそも交渉が可能な相手を食べようという発想ができるのか、がどうしても納得できなかった。


 人間が長い歴史をかけて、民族差別や人種差別、男女差別を撤廃しようと運動したのも、コミュニケーションをとれる対象を、自分たちより下位におく、という行為の無理を感じ取ってきたからだと思うのだ。


 さてさて、イルカ殺しである。僕の乏しい理解の範囲で言うならば、イルカを殺すなという人たちは、イルカとコミュニケーションを取っている(あるいは取れると思っている)と考えている人たちだ。それならば、わかる。でも、そんなわけあるか、とも思う。そうすると、イルカ殺しを批判する人々は、僕にとっては理解不能な人々で、おかしな人たちだ。こんないい方をすると申し訳ないけれど、正直訳が分からない。


 僕は、主人公に説得されても理解できない、「ズン類」なのかもしれない。


 その主人公は、地球に帰る舟の中で、「待望のビフテキ」を食べるのであったが、イルカ殺しに反対する人々は、霞でも食べているのだろうか。



 ずっと部屋の中。


 註文していたOAチェアとパイプ丸椅子が届いたので、それの組み立て。あとはまた寝た。


 先週買って冷凍していた牛豚合い挽き肉を使ってハンバーガーを作成。まあまあだったけれど、油が多すぎるなあ。オーブングリルなどを使えば、余計な油は落ちてくれるのかもしれないけれど、フライパンではなかなかうまくいかない。それでもかなり油(肉汁?)は落ちているし。


 前回粗っぽく作った(今回も丁寧とは言えない)牛挽肉を使った時の方が、もうちょいうまかった気がする。しかし牛挽肉は高い。パンをコッペパンから山崎のイングリッシュマフィンにしたのは成功だったけれど、これもちょいお高い。


 それでも、外でハンバーガーを食べるよりは安いし楽しいし楽(肉をこねて塩とこしょうを入れるだけなので簡単)なので、自作は今後も研究したい。なお、「安い」というとき、マクドナルドなどはハンバーガー扱いしていない(失礼ですみません。クオーターパウンダーはまあまあいけるとおもう)。つまり肉肉しいハンバーガーを食べたいのである。


 シュガーを気にしているくせに肉肉してしまったので、申し訳程度にトマトを二つ丸ごと食べた。


 今週は休み無い一週間。それが普通とはいえ、不安も募る。


 それでも火曜日と金曜日は夜に東京国際映画祭。忘れずに行こう~。