自己満小説「若草色」

自己満小説「若草色」

まぁ自己満小説です。
良ければ見てってください。

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あああああああああああ
どうすればいいのでしょうか。私は。
ちょっと前に吉岡くんと話している内容を彩芽に聞かれてしまいました。
絶対嫌われてる…。学校行きたくないけど行くしかない…。
後ろめたい気持ちを持ったまま自転車を走らせる。
あんなに恥ずかしい内容を聞かれてしまっては合わせる顔がありません。


幸い、うちの学校は三階建てで1階が3年、2階が2年、3階が1年と別れているので彩芽とインターセプトする可能性は僅かです。
とりあえず教室までたどり着けました。
教室の中では吉岡くんがニヤニヤして顔で俺を見ています。

吉岡「おやおや~✩た・け・る・く・ん」
「オマエな…。」
吉岡「まぁまぁ落ち着いて。そこまで悩む事じゃなくない?いずれ告白する気だったんだろ?」

さすが人間観察の天才分かってらっしゃる。
「まぁ否定はしないが。なんでもっと早く言わなかったの?」
吉岡「えーと。面白そうだったから?w」
「(ง˘ω˘)วよっしゃ歯を食いしばれ」
吉岡「ひ、ひぇー」
「合わせる顔がねぇよぉ」
吉岡「まぁ適当に泳がせとけば?相手からなんかアクション起きるかもよ?」
「ぐぬぬ。そういう手もあるのか。」
吉岡「それに……(キーンコーンカーンコーン)あ、鐘なったな,んじゃまぁ頑張れ💪。」
相変わらずの投げっぷりですな。

担任が入ってくる。
こうしてまた1日が過ぎていった。

6時間目が終わり帰宅の時間。
ん?部活?入ってますとも。
毎日練習、毎日記録会。
練習サボったら、がっこうぐらし。
そう。
   帰  宅  部

え?部活じゃない?いやいやいやいや。
全国の猛者との競り合いがどの部活よりも激しいんですよ?

ま、それはいいとして教室をでなければ。
トイレをわき目に昇降口へ

いつも通り歩いていると急に後ろに引っ張られました。
何事っ?!と思い振り返ると……そこには、

彩芽?!
つづく
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