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お母さんから我が子に伝える

とにかく明るい性教育【パンツの教室】

インストラクターのやながわいずみです。

 

大阪市内で活動しています。

 

 

私がインストラクターになったわけ⇒こちら

 

 

 

私の子育て暗黒期は、次男の妊娠中です。

 

 

長男が2歳のころ、次男を妊娠しました。

 

 

時短勤務だけど、月〜金で仕事してました。

 

 

オットはその頃東京に単身赴任をしてて、

長男は保育園っ子。

 

 

実家は近かったのでよく行ってたけど、

基本ワンオペでした。

 

 

 

私が妊娠に気付く前から、

長男の赤ちゃん返りは始まりました。

 

 

それまで、抱っことか大嫌いな子だったのに、

突然、抱っこしてー!と言い出して。

 

 

イヤイヤも、それ程酷いことなかったのに、

突然、ギャーーーってなって、

全然泣き止まなくて。

 

 

何事かと思ってるうちに、妊娠が分かりました。

 

 

これが噂の

赤ちゃん返りか!!!!

 

 

 

 

 

 

 

あれよ、あれよと長男大荒れ。

 

 

保育園に行きたくなーい!!!

と、朝の登園、自転車乗車拒否。

 

 

行きたくなーい!!!に付き合ってたら

仕事に間に合わないから、

妊婦なのに12キロくらいの長男を抱え上げ、

大泣きさせたまま無理やり自転車に

押し込んで登園。

 

 

走ってる間もサイレンのように泣き続け、

椅子から立ち上がろうとするから、

押さえ付けながら自転車を走らせる。

 

 

今度は保育園に着いたら、

自転車から降りないから、

教室に行くまでも一苦労。

 

 

大きいお腹で、長男と荷物を抱き抱え、

引きずるようにして教室の前へ。

 

 

上靴に履き替えてくれないので、

外靴だけ脱がせて、

上靴は後で取りに行く。

 

 

 

教室に着いてからも、

行きたくなーい!!と泣き叫び続ける長男。

 

 

 

時計を気にしながら、

先生に長男を無理やり押し付けて、

私は会社へ向かうのでした。

 

 

 

長男が荒れてて、間に合いません。

と、会社に連絡したこともあります。

 

 

 

お母さん!!

お仕事行かないでーーーー!!

 

 

と背中に叫ばれた時は、泣きました。

会社に向かう自転車に乗りながら。

 

 

 

 

何で、行きたくないって言ってる子を、

こんなに泣かせてまで

保育園に預けてるんだろう…

 

私もつわりでこんなにしんどいのに、

何で仕事に行かないといけないんだろう…

 

 

自分も長男もこんなに泣いてるのに、

どうして休ませてあげられないんだろう…

 

 

涙で前が見えなくて、

フラフラしながら運転しました。

(危ない)

 

 

 

ホルモンの影響もあるのか、

妊娠中ということも手伝って、

とにかく情緒不安定になってました。

 

 

 

つわりも辛くて、ほんとに毎朝

泣いてる長男と登園することと、

会社に行くことが苦痛でした。

 

 

 

帰ってからも、

ご飯食べさせる、

お風呂に入れる、

歯磨きする、

寝かしつける、

全部がしんどかった。

 

 

 

食が細くて偏食だから、

何を食べさせるか悩む。

 

 

つわりで気持ち悪い中、

せっかく作っても食べない。

 

 

お風呂に入って欲しいのに、

入りたくない!!と言い張る。

 

 

歯磨きしてあげる!と言っても、

歯磨きしない!!と言って逃げ回る。

 

 

寝ようと誘ってるのに、

まだテレビ見る!!と言って、

お布団に行かない。

 

 

お布団に入っても、

ずーっと喋ってる。

ゴロゴロしてる。

動き回ってる。

 

 

お腹に乗られそうになるのを回避しながら、

私は寝たふりをする。

それでも寝ない。

 

 

寝かしつけのために一旦布団に入ったけど、

ほんとはまだまだ家事が残ってる。

だから早く寝てほしいのに寝ないから

イライラする。

 

 

結局寝るのが遅くなって、

翌朝なかなか起きられない。

(お互い)

 

 

長男は朝ぐずって、

保育園行きたくない攻撃。

私もしんどくてイライラ爆発。

 

 

その繰り返し。

 

 

自分の体調も悪すぎて、

ほんとに毎日辛かった。

 

 

長男は当然可愛いし、大好きだけど、

もう、目の前のこの子をどうしたらいいの?

と、途方に暮れていました。

 

 

 

 

 

 

そのうち、可愛いとも思えない日があって、

ほんとにヤバイ…

ってなってました。

 

 

助けてくれない

東京にいるオットを恨んでました。

 

 

 

そんな時に、私はついに救世主と出会います。

 

 

とにかく明るい性教育

「パンツの教室」の

のじまなみ先生のメルマガと。

 

 

この頃、ほんとにしんどすぎて、

現実逃避するように、

ネットサーフィンばっかりしていました。

 

 

子育て系、教育系のブログやサイト、

Facebook、色んなものを読み漁ってました。

 

 

スマホ見てないで子ども見ろ、

と言われそうだけど、

子ども見るのがしんどかったんです。

 

 

何もせずに一緒にいたら、壊れそうだった。

 

 

それで、見つけた「性教育」の文字。

 

 

「性教育」で、

親子の信頼関係が築けます。

と書いてあって、

「どういうこと!?」と気になりました。

 

 

気になったから、すぐに登録して、

のじまなみ先生のメルマガを読み始めました。

 

 

のじま先生のメルマガには、

 

性教育は愛や命の話です。

 

とありました。

 

 

 

性教育=いやらしいもの、恥ずかしいもの、

体や生殖の仕組みを学ぶもの、

と考えていた私には、目から鱗。

 

 

 

今、目の前にいる子は奇跡の連続で

生まれてきた、

たった一つの大切な存在。

 

 

生まれてきてくれてありがとう

は魔法の言葉。

 

 

お母さんはイライラしてもいい。

お母さん自身も大切な存在。

自分を大切にしてね。

 

 

 

一言一句覚えてるわけではないけど、

そんな風な言葉が書かれていました。

 

 

 

日々送られてくるのじま先生からの

優しくて、愛に溢れた言葉の一つ一つが

その時の私に染み渡って、

涙が止まりませんでした。

 

 

うっかり会社のトイレで読んでしまった時は、

しばらくトイレから出られなかったです。笑

 

 

のじま先生の言葉に励まされ、

勇気づけられたことによって、

私はまた、

長男のことを愛せるようになりました。

 

 

 

生まれてきてくれてありがとう!

 

あなたが大切な存在なんだよ。

 

お腹にいる赤ちゃんも大切なんだよ。

 

命ってすごいんだよ。

 

 

 

そんな話をしてあげることによって、

赤ちゃん返りしていた長男も

だんだんと落ち着いていきました。

 

 

 

赤ちゃん嫌!!って言っていたのに、

お腹を撫でてくれるようにもなりました。

 

 

 

生まれる前からこんなに荒れてて、

赤ちゃんが生まれたら

一体どうなるんだろう…

と、本気で心配していたのですが、

そんな心配は

いつの間にかどこかに飛んでいきました。

 

 

 

長男だって、不安だったんですもんね。

いきなり自分の座が脅かされて、

いきなりお母さんが体調悪くなって、

赤ちゃんっていう謎の存在が現れて。

 

 

性教育を通して、長男の不安を、

一つ一つ説明してあげられる形になりました。

 

 

今や、赤ちゃんが大大大好きな

立派なお兄ちゃんになっています。

 

 

 

それに、私も、

目の前のこの子を受け入れようって

思えるようになったんです。

 

 

ありのまま、そのままでいいって。

 

 

ご飯食べなくても、

お風呂入らなくても、

寝なくてもいい。

 

 

歯磨きはしてほしいけど…

 

 

嫌がってることを、無理にさせる必要ない!

と思える余裕ができました。

 

 

 

生きているだけでオッケー!!!

 

 

 

イライラしてしまう自分のことも、

イヤイヤしてしまう子どものことも、

受け入れることができました。

 

 

 

 

だからあの時、

性教育に、のじま先生に、パンツの教室に、

出会っていなかったら、

どうなっていたでしょう。

 

 

 

私はもっと長い暗黒期に

苦しんでいたと思います。

 

 

 

そして長男も、

ずっと荒れていたと思います。

 

 

 

荒れている長男を責め、

助けてくれないオットを責め、

子どものことが愛せない自分自身を責め、

妊娠したことも後悔して、

苦しんでいたと思います。

 

 

 

命って素晴らしい。

 

生まれてきたことは奇跡。

 

目の前の子を産み出せたことも奇跡。

 

ありのままのあなたでいい。

 

あなたも、我が子も、

生きているだけで素晴らしい。

 

 

 

のじま先生からの、

私を肯定する言葉達が、

私を支えてくれました。

 

 

性教育って、

本当に命の話なんです。

 

 

 

しんどい、もう無理、そう思った時、

自分が生まれてきた奇跡を知っていたら、

自分を大切にしよう、

相手を大切にしよう、

そう思えるようになるんです。

 

 

 

のじま先生との出会いで、

私は救われました。

そして、変われました。

 

 

 

いつも自信がなくて、

怒りまくってて、

こんなお母さんでごめんって思ってたけど、

私がいたからこの子達がいるって、

胸張って言えるようになったんです。

 

 

 

もし今、子育て辛い…

子どもが愛せない…

毎日しんどい…

そう思っていたら、

のじま先生の言葉を読んでみてください。

 

 

 

心がふっと軽くなるはずです。

 

 

 

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今でも、心がぐしゃっとなりそうになったら、

のじま先生の言葉に会いに行きます。

 

 

明るくて、面白くて、あったかくて、

すべて受け止めてもらえる優しさを

感じることができます。

 

 

そして、性教育の素晴らしさに気づいて、

改めて子どもを愛そう!!

そう思うことができますよ!!

 

 

 

 

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