お久しぶりです。
皆様はもう「シェディング」というワードはご存知だと思います。
2021年から顕著に使われ始めた「シェディング」とは、
毒ワクチンを撃った人が発散する有毒成分で
無接種者がダメージを受ける状態を言います。
 
 
私も当然無接種ですが
2021年夏から徐々に異変が生じました。
 
 
8キロのむくみ、心痛、頭皮の出来物と排膿、
鼻出血、顎の痛み、咳・・・
 
 
接種者自身も癌を発生する事例が急増しており、
今回はそれに関連し
シェディング対策の一つをお届けします。
 
 
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《毒ワクがターボ癌を引き起こす理由と対処法》
今朝、凍った地面に足をつけてアージングしていると、
「陽電化」というワードが閃きのように落ちて来た。
陽電化・・・聞いたことはあるがあまり知らない。
 
 
 
 
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さっそくリサーチ開始。
そこから結果的に・・・
毒ワクチンがターボ癌を引き起こすプロセスにつながり、
無接種者にも重要な情報だと分かった。
 
 
 

 

 

 

 

陽電化について書き始めると長くなりすぎるので
それはラストで資料提供にするとして、
 
最近定着したワードの「ターボ癌」
:発見された時にはすでに進行しており
ハイスピードでターミナルを迎えるケース。
これが年齢問わず激増している。
 
 
それはなぜか?
・・・そこからまとめました。
 
 
 
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まず最初に
体内の赤血球は回転しています。
真上から見ると反時計回りに回転運動しているのが正常です。
 
理由は赤血球の生体細胞内は
マイナスの電荷を帯びているからで、
その理由は
地球の磁力に影響を受けているから。
 
 
 
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ところで、
癌細胞や病原体は回転方向が逆で時計回り。
理由は内部の電位がプラス(陽電荷)だから。
 
癌細胞や病原体が侵入してきた際、
マクロファージは自身に蓄えたマイナス電気を使い、
(このプロセスにはソマチッドが関わっていますが説明が難しいので省いています)
 
マクロファージは侵襲者の細胞を電気的に中和することから始める。
 
すると回転運動が止まり、
静止した癌細胞は死に近い状態になる。
 
そこでマクロファージはそれらを自身に取り込み
排除に移るプロセスへと到る。
要するに電気的に中和することがメインなのだ。
 

 

 

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ところで
この毒ワクチンには放射性成分が含まれていることは確か。
撃ったばかりの人が集まった場所で測定すると
放射線量:ガイガーカウンターの値が上がる。
 
で、内部被曝が始まると体細胞の陽電荷が急速に進み、
本来もつマイナス:陰電荷が決定的に足りなくなる。
 
マイナスを使って癌の動きを止めていたマクロファージは
活動を停止せざるをえなくなり
結果的に癌細胞や病原体を駆逐できなくなる。
 
 
・・・これが撃った人のターボ癌が激増している大きな理由。
ものすごくシンプルに書くとね。
 
 
 
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対処法:
とにかく
ボディの陽電化→細胞の陽電荷を阻止すること!!
それにはアージングしかない。
 
つまり裸足で地面に接着することが極めて重要。
地球の磁力がボディの電荷機能を制御サポートしているのだから。
 
 
 

 

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=天空の城ラピュタ=でもシータが言っていますよね。
「土から離れては生きられなかったのよ!!」
  
無接種者もシェデングとして放射性物質の影響を受けているから同様に重要。
 
 
放射性物質を中和するには
「ケイ素」がデトックスではダントツ。
ケイ素を大量に含む食品はスギナ。
スギナ茶・ケイ素サプリなどが効果する。
 
被爆後の広島でいち早く生えて来たのはスギナ。
スギナは自らを差し出し、
世界を救おうとしたのだと思う。
 
くれぐれもですが、
サプリだけ飲んでアージングしなかったらダメです。
アージングの両方が重要です。
 
地球の磁力がボディの電荷機能を制御サポートしているのだから。
 
 
 
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長くなりましたが、
これは参考資料をシンプルにまとめたものです。
大元の資料をきちんと読むと
それ以上の情報がありますよ。
ソマチッドの役割も出て来ます。
 
それではまた。
 
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