前回までの記事にて

地球が何世紀も支配されコントロールされてきたこと、

それに対抗する作戦が現在も進行中だと説明してきました。

 

 

 

 

今回の記事では

直近で現在進行中の

闇側:デープステート・カバールと、

ホワイトハット側の動きを

ワクチン事象の変化から解説してみたいと思います。

すでに詳しい方はお読みになる必要はありません。

 

 

 

***

 

 

 

闇側は実は20年以上前から

ウイルス騒動にかこつけた

 

「チップ埋め込み:人類コントロール」

を予定していました。

 

 

 

 

その目標を掲げていたのは

2001年の9・11事件発生よりも前からでした。

 

 

 

アメリカの映画監督

アーロン・ルーソ(Aaron Russo)は

ロックフェラー一族である

ニック・ロックフェラーと知り合いになり、

 

9・11の7ヶ月前に

9・11における企みのプランを聞いたと証言しています。

 

 

 

 

 

そして続きの内容で

ニック・ロックフェラーは

このように言ったと監督は続けています。

 

 

 

 

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この動画は2つに分かれており、

現在も視聴可能なので

必要な方はご覧ください。

 

 

 

 

 

 

↑イントロが長いので3分以降から見るのが合理的です。

 

 

 

 

 

 

 

 

その後、

チップに関する裏工作が十分に整った2019年、

プランデミック:ウイルス騒動

発動されました。

 

 

もちろん

「チップを埋めるため」「人工削減するため」

というのは明かされませんでしたが。

 

 

 

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闇側の手下である政府は

自国国民のワクチン接種率目標を命令され、

メディアと芸能界は宣伝役割を果たしていきました

 

 

 

 

 

しかも、

いずれ没発するワクチン被害が明らかになっても

国や製薬会社が言い逃れできるよう、

 

厚生労働省は「ワクチンには効果がある」とは言わず、

逃げ道を作っておきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

専門家の分科会もめちゃくちゃ。

なぜなら闇側からお金をもらっているので、

状況がどうであれ、

とにかく打たなくちゃ!!

ならないのです。

 

 

 

 

 

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PCR検査もでっち上げ

水でも陽性になるわけです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その上、

ワクチン副作用で入院すると自己負担。

死亡しても保険金は出ません。

なぜなら自己責任で治験を受けたのですからね。

 

 

 

 

 

 

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さらに!

ワクチンにチップが埋め込まれているので

ワクチン接種部位を撮影することで

チップナンバーが照合できるわけです。

 

 

 

 

 

 

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このように、

個人とチップは完全にリンクしています。

そのため、なんらかの指令を電波で送ることにより

その人をコントロールすることが可能

まさにリモコン操作です。

 

そのために5G電波が必要でした。

 

 

 

また、その個人のプライベートな行動や

思考・意識をスパイすることなど簡単です。

 

 

 

 

そんなの陰謀論だと言う人もいるかと思いますが、

そもそも「陰謀論」と言うワードは

CIAが造り出した都合のいい言葉で、

 

 

 

 

真相に気づいて発言する者がいても

それをありえないことだと馬鹿にし、

 

 

 

 

真相を語った人を変人扱いして

大衆に真実を拡散させないワードとして普及させたのです。

 

 

 

 

このようにして狡猾なメディアは

コロナの恐ろしさを時々刻々と吹聴しました。

 

 

 

 

嘘動画を流したり・・・

 

567と書いてあるのはコロナと言う隠語です。

接朱は接種の隠語、

ツイッターから削除されないために。

 

 

 

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一方、闇側の意図に気づき

国民を守ろうとした大統領・首相たちがいました。

 

 

 

 

彼らは次々に消されていきました。

 

タンザニア大統領 暗殺

コートジボアール首相 暗殺

コートジボアール前首相 暗殺

ハイチ大統領夫妻 暗殺

エスワティニ前首相 暗殺

 

マダガスカル大統領 暗殺未遂

 

 

 

 

 

こうして闇側の勢力が猛威を奮い

若年者への接種も急激に進められました。

 

 

 

 

泣いて激しく拒否する少女に強制接種。

 

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このような暴力は

まるでレイプのようだと私は感じました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方こちらは中国の中学生。

 

 

・・・接種後、即死です。

 

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日本でも公にはなっていませんが、

 

 

 

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2021年8月中旬まで

このような事実をメディアは放送せず、

 

 

ワクチンを打てばギフト券がもらえる、

車が当たる、などして

 

全力をかけ、打て打て戦略していました。

 

 

 

 

 

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その時すでにヨーロッパ圏では

コロナの嘘、ワクチン拒否、

ワクチンパスポートに関する抗議行動がどんどん拡大していました。

 

 

 

 

 

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日本人がワクチンに対する危機感を強めないうちに

「とにかく早く打て!!」が目標です。

 

日本では闇側に従うメディアの

「ヤラセ情報伝搬」「情報操作」は熱を帯びていましたが、

 

 

 

 

8月12日の日中以降。

日本メディアに異変がおきました。

 

 

 

 

コロナとワクチンに関するデマが縮小し

本当のことを言い始めたのです。

 

 

 

 

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↑画像にある「5類に変更」と言うのは、

コロナ危険グレードを

一般的な風邪と同じレベルに変更、

と言うことなのです。

 

 

 

 

 

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今までからみたら

天地がひっくり返るほどの違いです。

 

 

 

 

裏で何が起こっていたか

ご存知の方もいると思いますが、

あえてまとめます。

 

 

 

 

***

 

 

 

 

 

日本時間で12日木曜日

朝3:20アメリカでは

EBS(世界緊急放送)のテスト配信が行われました。

 

 

 

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これは単なる電波チェックではなく、

トランプ氏とホワイトハットが発動した電波発信に

各メディが素直に応じるか否かのチェックが一番の目的でした。

 

 

 

 

メディアのほとんどは元々闇側の生まれです。

彼らの上層部は粛清され力を失っていますが、

下層の「一般人DS」は残っています。

 

 

 

 

 

そのためEBSテスト信号の発信を抑えたり邪魔したりするわけです。

このチェックにより、

きちんとEBS信号を視聴者に届けなかったメディアは逮捕・粛清されます。

 

 

 

 

そのペナルティは事前に通達されていました。

通達を受けていたのにそれに従わなかった、

・・・というのは闇側最後のあがきなのです。

 

 

 

 

EBSはメディアが応じなくとも

強制的に放送することは可能なのですが、

テストすることによりメディア側の状態を把握することができました。

 

 

 

 

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↑アメリカ内のテレビメディアが緊急放送テスト画面を

視聴者に流しているかどうかのチェック。

 

 

 

↓ 携帯電話会社・携帯端末が

緊急放送テスト画面を

視聴者に流しているかどうかのチェック。

 

 

アイフォン は61%も受け取れていない結果に。

 

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さらに、ホワイトハット側から全世界のメディアに

この36時間以内に

闇側指示のデマ発信を終わらせない場合は

特殊部隊による逮捕が執行されると最後通達が行きました。

 

 

 

 

その知らせに青くなった日本メディアは

「ヤラセ情報伝搬」「情報操作」を辞めつつあるのです。

 

 

 

日本でテレビだけを見ている民衆は

水面下で何が起こっているのか全く知らずにいます。

 

 

 

 

 

 

この数日の大雨も、

闇側が作っている前線だと言うこと、

 

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ホワイトハット側が

前線を弱めていることなど知りません。

気象兵器で闇側が抵抗しているのです。

 

 

 

気象アプリ:ウインディが捉えたおかしな気象現象。

 

 

 

 

 

 

そして、

闇が隠れて工作していた場所を

掃討しています。

 

 

これもその一つかもしれません。

 

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全世界で闇側工作員は10 億とも言われ、

膨大な人数が存在しています。

 

 

親玉はかなり粛清されましたが、

下位になればなるほど数が多いため

粛々と逮捕が進んでいるのが現時点。

 

 

暗い地下トンネルではこのような戦いになるようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本には古来から存続している

「甲軍」と言いう特殊部隊が存在しており、

 

極めて強いサイキキック部隊で

目に見えないエネルギー領域の戦いに挑んでいるそうです。

 

 

 

 

その情報は

「甲軍」のオペレーターから

ユーチューバーのイチベイさんが得た、

・・・とのことですが、

作戦にも影響するので

詳細は明かされていません。

 

 

 

 

 

 

 

 

余談ですが、オリンピック開会式で

「東京直下震度7:震源6キロ」という

地震速報の「誤報」がありました。

 

 

 

実はその日、闇側が準備していた大地震があったのです。

震源6キロ、という深さは地震にしてはとても浅い地域で

もし本当に起きていたら大惨事でした。

 

 

 

 

そこに爆薬(核爆弾?)が仕掛けられていたのです。

その爆薬の除去は今年に入りホワイトハットによってなされました。

ついでに南海トラフに沿って仕掛けられていた爆薬も

同様に無害化されています。

 

 

 

オリンピックでの誤報は、

爆破を予定していた闇側が破壊工作は阻止されたのに、

テロップがそのまま流れてしまったというお粗末な結末なのです。

だから表面的に何も起こっていないということは、

ありがたいことでもあるのですね。

 

 

 

***

 

 

 

 

今回は直近数日間の目に見える事象と

水面下の事象を照合解析してみました。

 

 

 

おまけとして、

フランシスコ法王のゴム風貌をお届けし、

終わります。

 

ゴムが痒かったのでしょうね〜。

(≧∀≦)

 

 

 

 

 

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それではまた。