この記事は、
夏至通過の数日間において
世界の変化を私自身が体感でキャッチしていった内容をお届けします。
 
 
 
 
FBにはその都度アップしていましたが、
それに補足しまとめます。
 
 
 
 
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夏至の前日のこと、
 
 

八ヶ岳は濃霧に包まれていた朝だったが、

ゆっくりと美しい日になった。

 
 
 
 
 
 
 
 
 

今、完璧にヤミノモノタチが排除され

祝福すべき夏至を迎えられるのか?

地上人は解放されるのか?

 

 

 

 

 

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そしてその確信はいつ得られるのか?

そして奴隷解放されたことを人類は気づくのか?

 

 

 

 

濃霧に包まれた地球だったが、

ゆっくりと美しい星になりつつあるのか?

 

 

 

 
 
 
 
 
 
 
翌朝、夏至の日を迎えた。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
さんざめく光の粒。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
大地存在が生の歓びを歌っていた。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
私は澄んだ大気を吸い込み、
この日を特別な日にしようと思った。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
八ヶ岳の北側へ向かった。
これは霧ヶ峰から諏訪方面を見下ろした位置。
正面の山は南アルプス。
 
 
 
 
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私は世間の雑念が入りにくい場所に行くことにした。

 

 

 

夏至点通過時刻

標高2237メートルよりさらに登った場所にいた。

(おそらく2250メートルほど)

 

 

 

 

私は体感のセンサーを開き、

風が運んでくる大気の中に不穏な動き、

危機的な要素がないかを感じ取ろうとした。


 

 

 

 

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しかし、大気は完全に清純で不吉なものは混じっていなかった。

世界は本当にcleanse:クリアンス(清める)されたらしい。

 

 

 

 

静かに座し、感覚を開いていると

「脱す」というワードが降りてきた。

 

 

 

 

その後「苦しみつつも脱する」というセンテンスになった。

 
 
 
 
 
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もちろんこの意味は、

現在地球全体が動いているグレートリセット

(金融のみならず、ヤミノモノタチの一掃と、

奴隷化人類の解放とフリーエネルギーのスタートを含む)

を示す内容だ。

 
 
 
 
 
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ならば!

私たちは次なる世界へ積極的に意識を向けるべきだ。

本当に自分自身で創造する人生へと。

 

 

新しいテクノロジーを使い、

惑星地球を美しく保ち、

動植物を愛し真に豊になれる今生への旅へと。

 

 

 

 

 

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翌日の午後、

雨が降っていた。少し冷たい雨。

大気は冷え、草木も冷えていった。

 

 

 

やがて、金色の光に気づいた私が外に出ると

そこに虹があった。

 

 

 

 

 

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祝福の虹。解放の虹。

清められた地上への歓びの虹が。

 

 

 

 

 

 

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ヤミノモノタチにより、

フリーエネルギーも、

進化した異次元医療も、阻止されてきた。

 

 

 

 

大地や海に毒薬を撒かず、

持続可能なスタイルで暮らすことも阻まれて来た。

 

 

 

金融は常に民衆を牛耳り、

奴隷として永遠にあくせく働かせるための

手綱(たずな)として使われていた。

 

 

 

個人がどれだけ奮闘しても

とても太刀打ちできず、

 

 

 

 

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真実を語る者・

革新的なテクノロジーを発明する者は

消されて来た時代。

 

 

 

 

 

 

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今、大転換期が目前に迫っている

何世紀もにわたって人類を支配してきた

ヤミノモノタチのほとんどは掃討された。

 

 

 

 

 

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今までは世界規模の変化は水面下で行われてきたが、

いよいよその変容が目の前の日常に現れようとしている。

 

 

 

 

 

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そして、地上に降りた魂たちが

個々のミッションに従って

自由に生きられる社会条件へとシフトしようとしている。

 

 

 

 

 

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人類史上最大の激変では、

日常レベルでのライフラインや移動手段に支障が出るかもしれない。

インターネット接続が一時的に不通になるかもしれない。

 

 

 

 

 

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気象災害でもないのに、

意味不明の不具合が勃発することに対し、

今まで何も感じずにきた人たちは翻弄されるだろう。

 

 

 

 

けれどすべては、

地上人が本来あるべきスタイルで生きられる方向性に向いているから

祝福すべき変容だ。

 

 

 

 

 

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たとえば、芋虫がサナギから孵った時、

全てが変わってしまったことに衝撃を受けるだろう。

でもそれは祝福すべき変容。

 

 

 

 

その時期が迫っている事だけ知って、

それぞれが想像し、

その変容の数日間難なくすごせる準備をしておけばいいと思う。

 

 

 

 

夜明けの光は地平線に既に差している。

 

 

 

 

 

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太陽が昨日と違い驚愕の強さであっても、

そうなるだろうと知っていれば目が眩むことはない。

 

 

 

 

コロナなど忘れるほどの

祝福すべきグレートリセットが迫っている。

 

 

 

 

 

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以上。