こんにちわ。
日本中で「マヤ暦」と虚報されている
13の月の暦では現在水晶の月。
今日は私の描いた
水晶の月のカレンダーアートと、
7月26日から始まる新年
「白い磁気の魔法使いの年」の
新しいダイアリーを掲載いたします。
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赤い龍から始まる20の紋章や
磁気から始まる銀河の音は、
マヤ現地にはありません。
これらはアメリカ人の
ホゼ・アグエイアス博士が
新たに創りだした著作権のあるスタイルです。
詳細を知りたい方のために、
ラストにリンクを貼りますね。
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私は毎月、
その月のマンスリーページをアートします。
これは下書き。
13ヶ月スタイルは毎月全て28日の同じ形状。
左右シンメトリーな安定したカレンダーなのです。
グレゴリオではこれはできません。
彩色もテストします。
そして、いよいよ本番の紙面に
着色します。
ベースにオフホワイトを敷き込みます。
パステル色鉛筆を使用していますが、
色を馴染ませ定着させるには、
指より綿棒の方がベターだとわかりました。
私がなぜこんなに手間をかけるかというと、
自分の歩く時空を祝福し、
美しい時間を過ごせるようにとの
意思発動です。
グレゴリオ手帳をお使いの皆様・・・
「すべきこと」
「しなくてはならないこと」
「誰かから入ってくる予定」で
日々が埋まっていませんか?
ご自身が起点になって
立案された予定はどのくらいありますか?
自身が創造に使える時間は
どのくらいありますか?
「・・・・・・」↓
私は先月のスペクトルの月に、
今まで誰かと取り組んで来た
共同創造プロジェクトを全て満了・完了し、
全ての時間を自身に投じられる
水晶の月に準備いたしました。
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これが私の水晶の月のイメージです。
進化に伴う揺らぎと
変容する自身の才能について予感しています。
四隅から結んだ線で中心を確認し
そこから全てが始まっています。
完全にシンメトリーにはならない
流動的な構成で、
ある意味、これは螺旋系(らせん系)なのです。
(ラテン系ではありません)
中心点は、
次元を超えてくるエネルギーや
閃きや未知の可能性の通路です。
私のボディは物質界に存在していますが、
意識は三次元に縛られておらず、
多層的な自分、
多次元繋がりの存在から
互いにインスパイアしあいます。
私にとって、もはやグレゴレオカレンダーは
使えないのですが、
一般社会と同期するためには
両方がわかるダイアリーが必要なため、
双方の表記がある
このスタイルを使っています。
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13の月の暦はグレゴリオ的にいうと、
7月26日から新年になります。
新しいカレンダーや
ダイアリーをご希望の方はご参考にどうぞ。
お値段:1404円。
*
A5サイズの
バーチュカルダイアリー
まるで白いキャンバスです。
(・∀・)
どう、カスタマイズしても自由。
私も楽しみです。
ちなみに現存のものの
ウタマロカスタマイズはこんな感じ。
本物の葉っぱやお花を使用し、
螺旋状に渦巻いています。
先ほどのこちらの中身は・・・
マンスリーページ。
デイリーページ。
裏面。
ダイアリーリンクはこちらです。
お値段:2808円
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最後に繰り返しますが、
赤い龍から始まる紋章・
磁気から始まる銀河の音、
ウエイブスペル・5つの城・
ツオルキンと合体した易などなどは
アメリカ人の
ホゼ・アグエイアス博士が
新たに創りだした著作権のある創造物です。
コピーライトも明記されております。
ちなみにこの有名なツオルキン表も・・・
マヤ現地にはなく、
ホゼ博士の著作権があります。
ですから
コピーライト表記がない出版物や
別表記の出版物は著作権違法の
イカサマだということになります。
そこはご注意くださいね。
まがい物・まがい物講座など、
マヤ暦スピ・ビジネスに関する真相はこちらです。
それではまた。