宇宙銀行から、宇宙資金を受け取ったウタマロ。
そのストーリーから、宇宙入金スタイルの意味を検証しております。
ヾ( ̄0 ̄;
今回はその後編。
前回はこちら→宇宙銀行:伏線ストーリー:前編
画像は実写です。
+・*・+・*・+・*・+
私は宇宙銀行がなぜデータを変換するだけでなく、
わざわざストーリーを伴って来たのかを考えていました。
( ̄ー ̄)・・・。
父からの手紙を見返すと、最後にこのように書かれていました。
「早めの遺産想続と思って・・・」
これはもちろん誤字です。
正しくは→”遺産相続”ですから。
( ̄Д ̄)
けれど、この誤字は魂レベル的には正しいのです。
( ̄ー ̄;
この宇宙資金はアーチストとして使命を果たそうとしている私への
祖父・父からの「想続」でした。
(父は私が作家業をしていると知りません)
もちろん、「昭和時代の常識」に生きている彼は、
私が結婚し、子どもを設けることを望んでいました。
けれど、魂レベルでは違うことを望んでいるのです。
( ̄ー ̄)
私は物質界上の家系・系譜というものをさほど重視していません。
けれど今回のことは、時代に翻弄され、自由に生きられなかった彼らからの、時空を超えた「想続」だと感じました。
( ̄ー ̄;
そして、ウタマロのアーチスト活動が、
私個人だけの情熱ではないという認識を得ました。
この事は私に使命の意味を拡大させ、決意をあらたにさせ、
次への進化を促すものでした。
( ̄ー ̄)
+・*・+・*・+・*・+
私は最初の疑問に立ち戻りました。
「宇宙銀行にとって、簡単であるはずのデータ変更がなぜ迅速に起きなかったか?」
ということです。
すると・・・
:*:・( ̄∀ ̄)・:* :←久々登場x585
「数字データが変わるだけだったら、あなたはどう感じただろうか?」
( ゚ ▽ ゚ ;)
「そりゃ驚くし、うれしいよ!」
:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
「では、それが何度も続いたら?」
( ̄ー ̄;
「うれしいけど・・・それがフツ―になるな」
:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
「そうだろう。フツ―になる。要するに感動しなくなる」
( ̄∇ ̄+)
「うん。でも今回の100年越しのストーリーは感動したよ!」
:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
「そうだろうな」
( ̄ー ̄;
「もしかして・・・」
:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
「なんだね?」
( ゚ ▽ ゚ ;)
「宇宙循環で物質界に資金がやって来る時、
わざわざ付随したストーリーがあるのは・・・」
:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
「あるのは?」
( ̄Д ̄;;
「感動体験するためって言いたいの?」
:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
「ヌハハハハ・・・」
( ̄_ ̄ i)
「ヌハハハ・・・って」
:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
「いろんなストーリーと予期不能なスタイルで資金がやってきたら、
皆のハートは愛と感動で満たされないかね?」
( ̄Д ̄;;
「物質界は感じる場だから”入金と同時に愛を感じる”ようになってるって言いたいの?」
:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
「その逆がわかりやすいだろう。
物質界には”感じない入金”が多々あるではないか」
( ̄ー ̄;
「感じない入金?」
:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
「そうだ。一定額を得るために望まない仕事をしている時だ。
感覚を麻痺させ、決まった額を無表情で定期的に受け取る」
( ̄ー ̄;)
「あー。そういうことね。
確かに宇宙循環で驚きと共に20万得るのと、
仕方なくバイトして20万得るのとじゃ全く違うよ」
:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
「宇宙循環は、感動と共にやってくる資金なのだ。
元はと言えば、あなた方が自分自身の輝きを貯蓄したのが原資なのだから」
( ̄∇ ̄+)
「そうだね!自分の輝きが原資だった!」
:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
「ok。それでは次に向って出発だ」
( ゚ ▽ ゚ ;)
「え?」
:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
「大丈夫。もう出発している」
( ゚ ▽ ゚ ;)
「エエエ?!」
:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
「ごきげんよう。さらば」
ヾ( ̄0 ̄;ノ
「ちょっとー!オォーーーイイ!!」
◆+◆+◆+◆+◆+◆+◆
( ̄ー ̄;
ということで”宇宙循環システム”ステージアップらしいです。
なんだかわかりませんが。
それではまた~。
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