2009年から書き始めた 瑠璃色の涙。
2011年末にはある程度原稿ができていた。
その時自分に書ける最大限の力だったけれど。
(。-_-。)
![{4763BFAB-853D-4716-BA39-F3F9CB956561:01}](https://stat.ameba.jp/user_images/20130917/21/izumiutamaro/83/b8/j/o0480048012687101038.jpg?caw=800)
でも、その内容が読者の理解や共感を得られるものだとは思えなかった。
その後の追記はしたものの、
最初の原稿をさほど変えることはせず、完成に至った。
(⌒-⌒; )
最終校正が終わった時点でも、
出版された時点でも、
私は物語に価値があるのは知ってはいたが…
![{713018E4-FE73-4B53-BB67-4B17BE02E2BB:01}](https://stat.ameba.jp/user_images/20130917/20/izumiutamaro/e2/3c/j/o0480048012687090965.jpg?caw=800)
一部の読者しか理解を得られないだろうと思っていたし、
これは通常の意識で読んでおもしろいのだろうか?
とすら思った。
( ̄ー ̄;
・・・・・・・・が、
びっくり。
( ̄□ ̄;)
みんな猛烈にしっかりと深く理解し、
感じてくれいた!!
それは一種の奇跡だった。
( ゚ ▽ ゚ ;)
人生の中で、奇跡って何度も起きる。
それは一種の奇跡だった。
( ゚ ▽ ゚ ;)
人生の中で、奇跡って何度も起きる。
(((o(*゚▽゚*)o)))
私は精神界にいる半分の泉ウタマロが示唆することと、
物質界にいる半分の泉ウタマロが真実だと思うこと、
信念としていることを真っ直ぐに書けばいいのだと
(それしかできないけど) あらためて思った。
![{D23FC769-890C-48E1-9062-3AD22371F817:01}](https://stat.ameba.jp/user_images/20130917/20/izumiutamaro/a6/5c/j/o0480048012687090958.jpg?caw=800)
たくさんの直接メッセージ、snsでの投稿、アマゾンレビューをありがとう。
本のエネルギーさらに拡大していきます。
深謝。
( ̄▽+ ̄*)
皆さんに見えている部分は泉ウタマロの半分だけなんですよ。
(⌒-⌒; )
あしからず。
あしからず。