来週予定されている企画のために、
過去の日記を読んでみた。
ここ最近ちょっと身動き取れない心境にあって苦しいけれど、
少し勇気をもらった。
2004年のの8月・・・。
私は出版社のコンクールに出そうとする原稿を書き始めていた。
タイトルは
「魂の、もう半分の世界」
きちんとしたものを書くのは初めてで、送るのも初めて。
その上一ヶ月しかないタイトな期間だった。
(T▽T;)
日記より*************
2004年 8月1日 日曜日 満月 晴れ 34度
アルケミストのようにすばらしすぎる作品をみると、
私の望んでいるものはとても高いバーなのだと思えてしまう。
それでも
注目するべきなのは、私がどのような執筆家で、
どのようなものを創りたいかだ。
今の私が純粋に望んでいるものが、
私の魂が欲しているものだし、それが使命なんだから。
私のやっていることは全く錬金術と同じだ。
”魂の完全性を物質界にもたらす事” だ。
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凛花が無数の自分自身からサポートを受けるように、
私も過去の自分から援助を受け取ったようだ。
( ̄ー ̄;
ふー。。。。