今朝、食事をしていると、ガラス戸の
向こうから猫がこちらを見ていました。
手で合図して、しばらく見つめ合って
いました。何かエサになる物上げれば
よかったんでしょうが、行ってしまい
ました。
その時、ふと浮かんだのが、これは
Oの君が乗り移ってボクに会いに来て
くれたのではないかと。
いかにもOの君らしく、大きな体で、
消えてしまいました。
電話の件から、何か霊感を感じていま
す。
「友が去り 猫となって 梅雨の朝」
👇ココニ来たのです。
明日は久々にA師匠と三ツ石山です。
雪が消えてればいいのですが。