粉ひきのゴーシュ 日曜日の朝は東和町のパン屋さんへ行きます。煎れたコーヒーをポットに入れて、景色を見ながら丘の上で食します。 この日は9時過ぎになってしまったのに、1台も車が停まっておらず、お休みかなと思いましたが、お盆はいつも空いているそうです。 いつものアンパンがなかったので、塩あんぱんにしました。「実る秋 雲の切れ間に 蜻蛉舞う」