ワタクシは反対

こんばんはっ

時の流れに身を任せつつ、川の流れのように流されつつ、白い雲のように漂いつつ

そんな自由気ままなブログを宜しくです

甲子園をかけた地方大会が始まりましたが、今年は某地方大会で支援学校が単独で参加してまして

世間では称賛の声が圧倒的多数ですが、ワタクシは反対ですね

それは差別的な意味ではありませんし、支援学校であろうと障害があろうとスポーツをする事には何ら反対しません

ワタクシが反対する理由は“危険過ぎる“からです

格闘技やラグビーのような肉体的接触も危険ですが、正直なところある程度の加減って出来ますやんか

他の球技はそもそものボールが柔らかいですから、当たっても大怪我にはなりにくいでしょ

あの硬式球は当たりどころ悪かったら、命に関わりますし、他の球技と違うのはバットで打ったボールの行方はコントロールしにくい事

つまり、支援学校の生徒が守ってる時が一番危険なんです

仮にですが、甲子園目指すような強豪と当たった場合、強豪のピッチャーはインコースには投げないと思いますし、多少の加減はすると思いますよ

ワタクシが強豪の監督なら、この試合の内容は度外視して「安全に怪我無く終わろう」と意識します

ただですね、打つ方に関しては何とも言い難く、強烈な打球や高く上がったフライが頭や顔に直撃する事も無いとは言えませんし、そうなれば大惨事なんですよね

ホントね、某テレビ局のお涙頂戴24時間みたいな綺麗事では済みませんから

メイビーですが、硬式球の経験の有無によって賛否の比率は大きく異なると思う次第であります

知らんけど

おしまい

さらばだ

砂塵の術(￣人￣)(￣人:.;:…(￣...:.;:..;:: .:.;: ｻﾗｻﾗ...:.;::ｽｯ彡

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