「49年間 ありがとう 自分」・気がつけば五十路前何か形にしたいなぁと ずっと思って... View this post on Instagram 「49年間 ありがとう 自分」 ・ 気がつけば五十路前 何か形にしたいなぁと ずっと思ってた でも 分からず… 余裕もなく… ・ そんな時 出逢った吹きガラス @cocoroglass ・ 自分の世界とは 全く違うようで、何かしら惹きつけられる暖かさがあり 不思議な感覚を感じた ・ 前回の展示会で ガラスフュージングを体験させてもらった時、これだなぁと感じ 先週 作らせて頂いてきた ・ ただ その瞬間 思うがままに やっぱり みどり(^^) ・ ・ ・ サプライズが用意されてた❣️😭 想いが沁みる。 只々 心からありがとうごさいました。あったかい。 これ以上に気持ちを表す言葉があればいいのに🙏 本当にそう思う🙏 ・ 必死で駆け抜けた30〜40代… 不惑の年は50代からの様な気がする。 楽しみだった年齢がいよいよ始まる ・ きっと 変わらない毎日が続くだろう でも 確実に 自然体で 何かが変わる そんな気がする49最後の夜 ・ いつかこのfusing glass boardを ひつじ小屋の扉にはめ込む日を夢見て ぼ〜☕️ ・ ・ #ガラスフュージング #形にしたかった #40代最後に間に合うようにと🙏 #ありがとう #感謝 #下町ロケット 須賀 いづみさん(@izumisheep)がシェアした投稿 - 2018年Oct月28日am5時26分PDT