義父と義母は



劣等感が強い







自分の劣等感を認めたくない



ので







私をイジメることによって


自分の方が優秀な人間なんだと


つかの間の恍惚感にひたることに


必死になってすがってた







じゃあ

義父と義母はなぜ


強い劣等感を持つようになったか?


( ˘⊖˘) 。o(?)







義父と義母の

過去にありますよね



私と出会う前の



おいたち

幼少期

夫婦関係

もろもろ







あの


ゾッとする


義父と義母が持っていた


「怒り」は







義父と義母の

送ってきた人生の中で


形成されて蓄積されてきた

「怒り」

なんでしょう















私は


義父と義母が


私と出会う以前に





どんな人生送ってきたのかは


全く知りません







あの2人が


私に対して語ったことといえば



肩書きや地位のことがほとんど






自分らの家柄が良いこと


ご先祖様が優秀だったこと






何回も聞かされて

耳ダコでした






親族に


発達障害

自決

ひきこもり

グレてしまった人



ずいぶん後から知ったんだけど

けっこういるんです



これらのことは

絶対に私には

話してこなかったね







誇示してきたのは


成功した人のみ


いかに自分達の親族が

優秀か






そういう

肩書きや地位に


異常なほどこだわってたね








じゃあ

義父と義母自身は


肩書きや地位が


世間様から見て高いのか?







いや別に おいで




普通ですヨ おいで







ごく一般的な

サラリーマンと主婦







義父と義母の

兄弟には


優秀そうな人

いっぱいいたけどね






特に義母は


世間的に優秀とされる

職業についてる

兄弟や小姑に対しては


あからさまに

敵視してましたね








そんなところからも


劣等感の現れは


如実でしたね







お堅い家柄で

厳しいしつけとか


兄弟同士で

比較されてきたとか


親からの劣等感の刷り込みは

あるんでしょうね









私が想像できるのは

これくらい









でもあの「怒り」は


ちょっとやそっとの

しつけや比較から

持つようになるもんじゃないね







心の奥底にしまいこんで


封じ込めた記憶


そんな何かがあるような






そこから

にじみ出てるような

「怒り」






そんな「怒り」が


具現化して


あの家を取り巻いてるような






周波数というか

磁場というか

空間歪んでんじゃないの?

ってくらい






住宅街で

ポツンと

孤立してる家でしたね










カキ氷










だがしかしよ





そのような

おぞましい怪物化した

「怒り」を

私にぶつけられてもね





私は

関係ないでしょうが





どんだけ

八つ当たりしてくんのよ





23年間

私に八つ当たりしてきても

気がすまなかったって

どんだけよ








強い劣等感を持っている


自分は弱い人間である


自分の人生はこういうものだった



そんな風に

ちゃんと認めない限り






怒りを抱えたまま


生涯を終えてしまうよね






義父と義母は


かたくなに


認めることを拒否し





ボケることを選択したのだろうか





認めることより

ボケてしまった方が

マシだと





あくまで

私の考察です ( ˘⊖˘) 。o(?)