🟠 私だって個性を伸ばす子育てがしたい!

🟡 でも、強みって一体何なんだろう?

🟠 子どもたちの笑顔を増やしたいけど…

🟡 強みコーチングってどんなことするの?

🟠 どうして強みの視点が大切なの?


そんなあなたに、

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子どもも自分も笑顔になれる

教育&子育てがしたい!

いつもイライラして

注意ばかりしてしまう。

頑張っているのに

全然うまくいかない。

そんな教育&子育てに

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子どもたちの未来を輝かせたい

想いがあるのに

自分の教育&子育てに自信が持てない

先生やお母さんのための、

「強み」を知って活かすことで

子どもとの関係が激変する

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あなたは

あなただけが持っている

「才能」を知って

「強み」に育てることで、

自分らしい人生を送りながら

子どもの無限の可能性を

輝かせることができます!




振り返ってみると


子どもの頃から、


『何でもできる良い子』を


目指してきたように思います。


それは、家でも学校でも


『何でもできる良い子』のほうが


褒められたり認められたりすることが


多かったから。


だから、苦手なことにも


頑張って取り組んできました。


めちゃくちゃ『努力』してきました。


当然


努力が報われることばかりじゃなくて。


やってもやってもうまくいかなくて


「なんて不公平なんだ~えーん!」


と恨んだりしたこともありました。




でも、強みを知った今なら


『なぜ努力が報われなかったのか』


わかるような気がします。


それは


『自分の強みを活かしていなかった』から。


強みを活かすことに集中していたら


血のにじむような努力はいらなかったはず。


でも


『何でもできる良い子』になるために


自分の強みじゃないことも含めて


全部を頑張ろうとしてしまっていました。


だから、強みのことを知って


『何でもできる良い子』を目指したり


演じたりしなくてもいい。


別の誰かになる必要はない。


とわかったとき、


ものすごく心が楽になりました。


もっと早く強みのことを知って


自分の強みを活かせていたら、


もっともっと効率良く


結果につながっていたのかもしれません。







大谷選手、本当にすごいですよね。


同じ岩手県人として誇らしいです。


でも、私が大谷選手に憧れて


そこを目指しても


大谷選手のようにはなれません。


それは、私に才能がないのではなくて


持っている才能がちがうから。


持っている強みがちがうから。


持っている才能や強みがちがうなら


比較してもしょうがないですもんね。


大谷選手にはなれなくても、


自分の持っている才能や強みを


活かすことさえできれば、


『○○界の大谷翔平 』 には


なれるかもしれません。


これからの子どもたちには


大谷選手を目指すのではなく、


『○○界の大谷翔平 』になることを


目指してほしいと思います。


まさに、" 憧れるのをやめましょう!"


ですね爆笑


そのためには、


子どもたちが『自分の強みを活かせる』よう


周りの大人がサポートしていくことが


必要です。


『何でもできる良い子』に育てるのではなく


子どもたちが『○○界の大谷翔平』として


羽ばたく未来を、


一緒にサポートしていきませんか?


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学童の先生方の研修会で

お話させていただきました!


約20名の先生方の

想いと笑顔があふれる会でした!

素敵な感想をいただいております!

◎強みにフォーカスを当てるということは、子どもに対してだけではなく、大人同士でも大切なことだと思います。何気ない会話の中にもその人の強みが隠されているということに気づかされました。

◎日々の子どもたちとの関わりを思い返してみると、ついつい注意することが多くなってしまっているなと反省しました。大人の視点で見てしまいがちですが、子どもの立場に立って考えるということを忘れてはいけないなと改めて感じました。

◎自分ではダメだと思っている部分も、実は良いところなんだと認識することができた。

◎一人ひとりには個性があり、どの人にも強みがある。自分が無意識にしていることでも「それが強みなんだね。」「それが仕事に活かされているんだね。」と言ってもらえると、認めてもらったのだなと嬉しくなった。

◎子どもたちとの一つひとつの関わりを大切に"強み"を見つけていきたいと思います。また見つけておしまいにするのではなく、言葉にして伝えたいと思いました。

◎もっともっと子ども達の強みを引き出し、声に出して伝えることで、子どもにやる気を持たせていけるようにしたいと思った。勿論、周囲の人たちにもそのように接していこうと思う。

◎一人ひとりを丁寧にみることに今回の話はつながるなと思いました。その子の存在を認める。まずやってみようと思います!