子どもも自分も笑顔になれる

教育&子育てがしたい!

いつもイライラして

注意ばかりしてしまう。

頑張っているのに

全然うまくいかない。

そんな教育&子育てに

サヨナラしませんか?


子どもたちの未来を輝かせたい

想いがあるのに

自分の教育&子育てに自信が持てない

先生やお母さんのための、

「強み」を知って活かすことで

子どもとの関係が激変する

【強みコーチング】


子どもたちが安心して挑戦できる

未来をつくる

強みの専門家の

知識と経験で、

自信を持って子どもと関われる

先生やお母さんに変身!


あなたは

あなただけが持っている

「才能」を知って

「強み」に育てることで、

自分らしい人生を送りながら

子どもの無限の可能性を

輝かせることができます!






6年前に教師を辞めました。


教師を続けることに、


希望が持てなくなっていました。


『教育を変えなければ!』


本気でそう思っていました。


今もその気持ちは変わりません。


だから、辞めたことを後悔はしていません。


辞めたからこそ、


わかったことがあるからです。


辞めたからこそ、『今』があるからです。


でも『今』にたどり着くまでに、


迷ったことは数えきれない程ありました。


苦しかった時期もたくさんありました。


今もまだその途中です。







『教育を変えなければ!』


『このままではいけない!』


そんな想いを抱えながら


今も子どもたちと向き合っている先生が


たくさんいると思います。


そんな先生に伝えたいのです。


辞めなくても


教育を変えることができることを。


そんな強くて優しい方法があることを。








それが【強み】です。


まずは自分の【強み】を知る。


時間はかかります。


でも、自分を知れば知るほど、


少しずつ自分の【強み】が見えてきます。


そして、自分のことが好きになります。


自分の【強み】がわかると、


人の【強みも見えるようになります。


先生が子どもたちの【強み】に目を向けると、


先生たちの見える世界が変わります。


先生が子どもたちの【強み】を言葉にすると、


子どもたちの【自信】につながります。


先生たちが【笑顔】だと、


子どもたちは自然と【笑顔】になります。


この強くて優しい方法でなら、


『教育』は確実に変わっていきます。




今の『教育』に希望を持てなくて、


もがいている先生や教育支援者のみなさん。


そして、


正解のない子育てに不安を抱きながら、


それでも、子どもたちの未来のために


必死に向き合っているお母さん、お父さん。


たくさんの人に


【強み】の視点を知ってほしい!


【強み】の視点があれば


『教育』や『子育て』が変わります。


そんな未来を


一緒に創っていきませんか?




🟡こんな想いはありませんか?

□個性を伸ばす子育てや教育を実践したい!

□子どもたちの明るい未来のために、自分にできることをやり遂げたい!

□親御さんへの働きかけに自信を持ちたい!

□子どもたちの笑顔を増やしたい!

□不登校、発達障がい…などの課題をかかえている親御さんのサポートがしたい!

でも、何をどうすればよいかわからない…

いろいろやっているけど、うまくいかない…


そんな教育に関わる皆さんに『強みの視点』をお届けします。

まずはお問い合わせください!


学童の先生方の研修会で

お話させていただきました!


約20名の先生方の

想いと笑顔があふれる会でした!

素敵な感想をいただいております!

◎日々の子どもたちとの関わりを思い返してみると、ついつい注意することが多くなってしまっているなと反省しました。大人の視点で見てしまいがちですが、子どもの立場に立って考えるということを忘れてはいけないなと改めて感じました。

◎強みにフォーカスを当てるということは、子どもに対してだけではなく、大人同士でも大切なことだと思います。何気ない会話の中にもその人の強みが隠されているということに気づかされました。

◎自分ではダメだと思っている部分も、実は良いところなんだと認識することができた。

◎一人ひとりには個性があり、どの人にも強みがある。自分が無意識にしていることでも「それが強みなんだね。」「それが仕事に活かされているんだね。」と言ってもらえると、認めてもらったのだなと嬉しくなった。

◎もっともっと子ども達の強みを引き出し、声に出して伝えることで、子どもにやる気を持たせていけるようにしたいと思った。勿論、周囲の人たちにもそのように接していこうと思う。

◎一人ひとりを丁寧にみることに今回の話はつながるなと思いました。その子の存在を認める。まずやってみようと思います!

◎子どもたちとの一つひとつの関わりを大切に"強み"を見つけていきたいと思います。また見つけておしまいにするのではなく、言葉にして伝えたいと思いました。