🟡こんな想いはありませんか?

□個性を伸ばす子育てや教育を実践したい!

□子どもたちの明るい未来のために、自分にできることをやり遂げたい!

□親御さんへの働きかけに自信を持ちたい!

□子どもたちの笑顔を増やしたい!

□不登校、発達障がい…などの課題をかかえている親御さんのサポートがしたい!

でも、何をどうすればよいかわからない…

いろいろやっているけど、うまくいかない…


そんな教育に関わる皆さんに『強みの視点』をお届けします。

まずはお問い合わせください!


学童の先生方の研修会で

お話させていただきました!


約20名の先生方の

想いと笑顔があふれる会でした!

感想をいただいております!

◎日々の子どもたちとの関わりを思い返してみると、ついつい注意することが多くなってしまっているなと反省しました。大人の視点で見てしまいがちですが、子どもの立場に立って考えるということを忘れてはいけないなと改めて感じました。

◎強みにフォーカスを当てるということは、子どもに対してだけではなく、大人同士でも大切なことだと思います。何気ない会話の中にもその人の強みが隠されているということに気づかされました。

◎自分ではダメだと思っている部分も、実は良いところなんだと認識することができた。

◎一人ひとりには個性があり、どの人にも強みがある。自分が無意識にしていることでも「それが強みなんだね。」「それが仕事に活かされているんだね。」と言ってもらえると、認めてもらったのだなと嬉しくなった。

◎もっともっと子ども達の強みを引き出し、声に出して伝えることで、子どもにやる気を持たせていけるようにしたいと思った。勿論、周囲の人たちにもそのように接していこうと思う。

◎子どもたちとの一つひとつの関わりを大切に"強み"を見つけていきたいと思います。また見つけておしまいにするのではなく、言葉にして伝えたいと思いました。

◎一人ひとりを丁寧にみることに今回の話はつながるなと思いました。その子の存在を認める。まずやってみようと思います!




   






耳が痛いとき。


ついつい、自分に蓋をしたくなります。


いろんな言い訳をして。


でも、本当に今のままでいいの?


どこを目指しているんだっけ?








きっとこれは自分が変わるチャンス。


何かを学ぶチャンス。


私たちの強さは


私たちの弱さから生まれるはずだから。


耳が痛い言葉に感謝です。