子どもも自分も笑顔になれる

教育&子育てがしたい!

いつもイライラして

注意ばかりしてしまう。

頑張っているのに

全然うまくいかない。

そんな教育&子育てに

サヨナラしませんか?


子どもたちの未来を輝かせたい

想いがあるのに

自分の教育&子育てに自信が持てない

先生やお母さんのための、

「強み」を知って活かすことで

子どもとの関係が激変する

【強みコーチング】


子どもたちが安心して挑戦できる

未来をつくる

教育&子育て専門家の

知識と経験で、

自信を持って子どもと関われる

先生やお母さんに変身!


あなたは

あなただけが持っている

「才能」を知って

「強み」に育てることで、

自分らしい人生を送りながら

子どもの無限の可能性を

輝かせることができます!






『私って何屋さんなんだろう?』


と考えたときに、出てきた答えは


『教育を変えたい屋さん』


でした。


どうしてそれをやりたいのかというと


これまでの教育に失望したから。


子どもたちが


教育が変わらないことの影響で


苦しんだり悩んだりしている姿を


間近でたくさん見てきました。


そして、そういう子どもたちのために


自分にできることがあまりにも小さくて


未来が見えなくて


無力さを感じてきました。


そんな現実を見ないふりをして


わりきって教員を続けることが


私にはできませんでした。


だから、教員を辞めました。








そして今、


教育を変える方法を知りました。


この方法ならば、昔の私のように


学校を辞める必要はありません。


新しい学校をつくる必要もありません。


先生や教育支援者が変わることで


子どもたちが変わっていきます。


お父さんやお母さんが変わることで


子どもたちが笑顔になります。


子どもを取り巻く大人が変わることで


教育を変えることができます。


子どもたちの未来や笑顔を


輝くものに変えることができます。


そこには無限の可能性があって


明るい未来が待っています。









今、子どもたちの姿を見て、


『このままではいけない!』


『子どもたちのために何とかしなくては!』


と頑張っている先生。


そういう想いがあって、


でもどうしたらいいかわからなくて


無力感を抱いている先生。


教育支援者の皆さん。


そして、お父さんお母さん。


教育を変える方法があります。


子どもたちの笑顔を


増やす方法があります。


子どもたちのために


私たち大人にできることがあります。


子どもたちが輝く未来を


一緒につくっていきませんか?


ひとりでも多くの子どもたちに届くように


輪を広げていきませんか?


まずは、


あなたの教育への熱い想いを


聞かせてください。


 




   




🟡こんな想いはありませんか?

□個性を伸ばす子育てや教育を実践したい!

□子どもたちの明るい未来のために、自分にできることをやり遂げたい!

□親御さんへの働きかけに自信を持ちたい!

□子どもたちの笑顔を増やしたい!

□不登校、発達障がい…などの課題をかかえている親御さんのサポートがしたい!

でも、何をどうすればよいかわからない…

いろいろやっているけど、うまくいかない…


そんな教育に関わる皆さんに『強みの視点』をお届けします。

まずはお問い合わせください!


学童の先生方の研修会で

お話させていただきました!


約20名の先生方の

想いと笑顔があふれる会でした!

感想をいただいております!

◎日々の子どもたちとの関わりを思い返してみると、ついつい注意することが多くなってしまっているなと反省しました。大人の視点で見てしまいがちですが、子どもの立場に立って考えるということを忘れてはいけないなと改めて感じました。

◎強みにフォーカスを当てるということは、子どもに対してだけではなく、大人同士でも大切なことだと思います。何気ない会話の中にもその人の強みが隠されているということに気づかされました。

◎自分ではダメだと思っている部分も、実は良いところなんだと認識することができた。

◎一人ひとりには個性があり、どの人にも強みがある。自分が無意識にしていることでも「それが強みなんだね。」「それが仕事に活かされているんだね。」と言ってもらえると、認めてもらったのだなと嬉しくなった。

◎もっともっと子ども達の強みを引き出し、声に出して伝えることで、子どもにやる気を持たせていけるようにしたいと思った。勿論、周囲の人たちにもそのように接していこうと思う。

◎一人ひとりを丁寧にみることに今回の話はつながるなと思いました。その子の存在を認める。まずやってみようと思います!

◎子どもたちとの一つひとつの関わりを大切に"強み"を見つけていきたいと思います。また見つけておしまいにするのではなく、言葉にして伝えたいと思いました。