自分のことがどのくらい好きですか?

 

「本来の自分」を知っていますか?

 

陰と陽。

光と闇。

白と黒。

 

誰しもが、その半々を合わせもって存在しています。

 

その割合は、常に変わることはありません。

 

「陰」と「陽」

良い悪いではなく

それは、ただそこに在るだけ。

 

自分を知るということは、「陰」を知り、認めること。

 

自己受容する。

それは、時として

きつく苦しいことかもしれません。

 

 

 

立ち尽くし、途方にくれている時も。

 

 

悲しみの涙に包まれている時も。

 

 

心が震える程の強い感情に囚われている時も。

 

 

まだ見ぬ景色へと運んでくれるであろう

大いなる光が

常にあなたに寄り添っていることに気づいてください。

 

 

そして、その光は大きな流れとなり

たどり着いた先で

子供のように笑う

本来のあなた自身と出逢えることでしょう。

 

 

恐れずに

何度でも立ち向かい

 

自分を知ることをはじめよう。

 

小さな歩幅に見えた、その一歩は

やがて、長く力強い「あなただけの道」に変わり

 

自分をより大好きになっていることに気づくでしょう。

 

 

万事うまくいく。

どんな時も、あなたは一人ではありません。

 

あなたが望む限り。