ブランドとは何だろう?


今までで一番グッときたフレーズは、
「ブランドとは思い出の小箱だ」と記されていたものだ。

「優れたブランドは官能的。
だから理論で問題を抽出し、感情で解決する。それが理想だ」と。


本当にそうだと思う。


ブランドとは、
その商品と自分との深い思い入れ、
長い時間をかけたその商品と個人とのつながりである。


人の心に届いたものだけが持っている価値なのだ。


私は幼少の時のその体験からの想いを胸に、好きな仕事に就けてきた。
そして、今は女性ターゲットのマーケティングを行っている。
大変恵まれていて、光栄なことだと思う。


私はブランドやセールスプロモーション、イベントやPR等に関係する仕事を
長年しているのだが、そのすべての活動は人々を幸せに魅了することができる
最高の手段だと思っている。

思い入れやこだわりといった感情的な絆と、
信頼といった理性的な絆を醸成できる手段である。

そして、その手段による共感や感情がブランドを支えていく。

私が長年この職種を仕事としてやっているのもその信念からである。
これからも自分がそうだった様に、皆の心のつぼに刺さる思い出の小箱を
提供していきたいと思う。