リスニング【本番遅すぎ超余裕勉強法】 | 英単語の暗記が苦手で偏差値が55だった私が3か月で、偏差値75になって一橋大学に合格した【First Fast Pass】

英単語の暗記が苦手で偏差値が55だった私が3か月で、偏差値75になって一橋大学に合格した【First Fast Pass】

「もう、国公立は間に合わない...」
「科目が多すぎて対策が間に合わない...」
と思っていませんか?
このブログでは
偏差値55だった私がたった半年で偏差値75になった
誰も教えてくれない勉強法を暴露します!

んばんは、こうです。



今日はあなたにリスニングの勉強法についてお話ししたいと思います。



リスニングにもインプット・アウトプットの勉強があります。



■まずインプットから
リスニングのインプットは理解している文章を何度も聞くことが大事だと考えます。
学校でやった長文の音声でもいいし、予備校のテキストの音声でもいいですし、
理解している素材の音声ならばなんでもいいと考えます。



さてここからが【大は小を兼ねるどころか大しかいらないんじゃないか勉強法】です。



「????????」



つまり音声を2倍速にして聞くことに慣れるのです!


メリットとしては


・長文を読むのが早くなる(英語の処理スピードが上がる)


・速いスピードに慣れるため本番に強くなる
 (むしろ本番とてもゆっくりに感じられます)




今の時代ウォークマンで倍速が出来ます。
ウォークマンを持っている人はそれで簡単にできるでしょうし


持ってなかったとしてもフリーソフトをネットで探してきて
簡単に編集することが出来ます。


わからなかったら質問してみてください!




■次にアウトプットです。

インプットで培った力を使ってセンターのリスニング問題や志望校の問題を解いてみます。


復習は何が足りなかったのか?程度に抑えることがポイントです。




以上、リスニングの勉強法でした!
では!