関東在住、アラフォーワーママizumiの
7歳(小2)・3歳・1歳の3人兄弟の育児ブログです!

毎日の家庭学習、お出かけや趣味のキャンプについて記録しています。



 

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お盆中に、祖母が天国へと旅立ちました。




御年99歳!




3年前に「あと数日かも」と言われ、ドイツの妹もその時は緊急帰国して駆けつけたりしたけど持ち直し



「次の年の桜は見れないかも」

「あと数日かも」

「いよいよかも」



と何度も何度も覚悟し、その度に持ち直してまわりをびっくりさせてきた祖母。





「もう充分がんばったね」と、30年近く前に先に亡くなっていた祖父が、お盆にお迎えに来たようでした。






そういう意味で覚悟はできていた旅立ち。



寂しくなるけど、「おばあちゃん、頑張ったね、おつかれさま。ありがとう」という気持ちと




ずっと(施設とは言え)家と施設を往復して介護していた私の母が、これで少し楽になるかな、と少しホッとする気持ちもありました。






さて、北関東の実家に帰省してのお葬式。



子どもたちからするとひいおばあちゃん!


じっとなんて1ミリもしてられない3兄弟と一緒に参加してきました!!







(UNIQLOのポロシャツ&黒の短パンで揃えたよ)









案の定、遺族控え室で運動会昇天




次男三男はちょっと式に参加したり、控え室で遊んだり。(旦那さんが見守り)


小2長男は最初から最後まで座っていられました!

成長を感じる…!!






最後のお別れのときは、初めて見るご遺体に怖がるかな…と思ったけど


棺の中のおばあちゃんは、すごくキレイにお化粧してもらっていて、顔色もよく、まるで本当に眠っているかのようだったから、全然怖くなかったみたい。



みんなでお花を詰め詰めして最後のお別れをしました。






3兄弟はそのあとの本膳(お食事)で出た、ふだん目にすることない瓶のジュースに大興奮で



瓶のフタが珍しかったのか集めてまわり

親戚が瓶を開けるたびにフタだけもらいに行き



最終的に給仕のおばちゃんたちが

「これ集めてるのね〜」といろんなところからかき集めてきてくれて(笑)







すごい量になった(笑)


(これは長男のぶん、この倍ある)





まあ、初めて参加するお葬式、いい思い出?ができたようでよかったですにっこり








   








私の原風景は、おばあちゃんの田んぼと畑でした。




農家だったおばあちゃん。



幼い頃、おばあちゃんの田んぼと畑でお花をつんだり、虫を探したりして遊ぶのが日常でした。




ホトケノザ、オオイヌノフグリ、ねじりばな、今でも覚えてる草花の名前はだいたい畑で覚えました。






土手には牛がまだ放牧されているような田舎で


納屋には耕運機とトラクターがあって


出荷されるニンジンたちが機械でゴロンゴロン洗われていくのを眺めるのも好きでした。






たぶん、田舎の生活の厳しさや不便さを味わうことなく

休日に遊びに行くだけの気ままな距離感だったから





なんなら実家よりも思い入れがあるのが「おばあちゃんち」でした。





お正月にはお餅つきをしてつきたてのお餅を食べたり、ヨモギを摘んで草餅にしたり


夏は家の周りにふつうにカブトムシがいて

冬には近所にたくさん藁の家ができました。




縁側で落花生の皮剥きをしたり


夜には天井裏をネズミが走る音がしたり


廊下の奥のトイレまでがすごく遠くて怖かったり






そんな実家ではできない体験がおばあちゃんちにはたくさんありました。






でも、いろいろな大人の事情で「おばあちゃんち」に3兄弟を連れていくことはもうできない、というか3人とも行ったことがないので、それだけがすごく残念。




その無念さを泣いて旦那さんに訴えたりしたこともあったけど




まあ、しょうがないものはしょうがないです。






3兄弟にあの広ーい畑と田んぼで思いっきり遊ばせてあげたかったなあ…








いま埼玉の中でもどちらかというと都会に住んでる私が、定期的に自然に帰りたくなったり、季節行事にやたら心惹かれてしまうのは





無意識に心の中で「子どもたちにおばあちゃんちのような体験をさせてあげたい」と思ってるのがあるんだと思います。






おばあちゃんとの日々、楽しかったなあ…






ありがとう、おばあちゃん。


お疲れさま、おばあちゃん。







子どもたちと一緒にお別れができて、私も嬉しかったです。