関東在住、アラフォーワーママizumiの
7歳(小2)・3歳・1歳の3人兄弟の育児ブログです!
毎日の家庭学習、お出かけや趣味のキャンプについて記録しています。
前回の記事
歴史好き小2長男含む3兄弟とめぐる、GW戦国探訪!
1日目はここ。
名古屋城と徳川美術館
まずはやっぱりこれ!
名古屋城に行ってきましたーーー!
名古屋駅からは車で10分、電車でも10分くらいの好立地。
どーーーん。
徳川家康の命によって建てられたので、徳川家にまつわるものが多く残っています。
残念ながら天守閣は2018年から閉館中。
老朽化と耐震性の問題だそうで、工事完了予定は2032年度以降とまだまだ先になりそう。
でもいいんです。ここで見たかったのが…
これ!
石垣の一画に突如として現れる、その名も「清正石」(きよまさいし)!!
大きいーーー!
城造りの名手・熊本の武将、加藤清正が運んだという伝承が残る巨石なんだけど、実際はここの石垣造りの割り振りは黒田長政(秀吉の軍師・黒田官兵衛の息子)だったっていう。
なのでただの伝承です![]()
(手柄取られたみたいで長政かわいそう…笑)
加藤清正の功績を称えるものはほかにもあって
たとえば駐車場に入る前、最初に見えたのが道路に面している銅像で「誰あれ!?」ってなったんだけど
長男が「たぶんあれは加藤清正」というので車を降りてさっそく確認しに行くと…
本当に加藤清正だったっていう!
遠目だったんだけど、兜でわかったらしい。
なんでこんなに加藤清正に関するものがたくさんあるかというと、加藤清正ってまあ普通に強くて名君だったんだけど、伝承に尾ひれがついて広まって死後にめちゃくちゃ人気が出て、とくに熊本では神格化されたんですよね。
…って、去年行った「お城EXPO」で学んだんだけど(笑)
名古屋城には全国からたくさんの武将たちが築城に関わったわけなんだけど、その人気のすごさから加藤清正がとくにフィーチャーされてるみたい。
さて名古屋城、天守閣には入れないけど、復元された本丸御殿(藩主のおうち)に入ることができて、ここがすごかった!
もう眼福…!!
こういう建築の美しさみたいなものにはさほど興味がなく、さっさと行ってしまう3兄弟を少しでも足止めすべく(笑)一緒に探したのが…
御殿の至るところにある、徳川家の葵の御紋!!
こんなとこにも!!
どこにあるかな?あったねー!!って言いながら、少しでも天井・彫刻・襖絵を眺めたい私。
待って…もうちょっと…!
あとそうそう、いろんなところにリスが描かれていて
虎とか鶴とかならわかるけど、なんでリス?
と思って聞いてみたところ、リスはすごく繁殖能力が高くて、それにあやかって徳川家の繁栄を願ったものだったんだとか。へー!
名古屋おもてなし武将隊の演武もクオリティ高くてかっこよかった!!
見学者はうちみたいな戦国好きキッズはもちろん、武将隊に推しがいるらしい若い女の子たちもたくさんでした。
お城EXPOでも、とくにこの名古屋おもてなし武将隊の武将の前には、写真を撮ってもらう行列がすごかったんだよなー。
おもてなし武将隊による城ガイドツアー(当日券販売のみ)なんかもあるんだけど、推し活女子たちとの争奪戦がすごそう(笑)
お昼は名古屋城前の「金シャチ横丁」!
金のシャチホコの口からマイボトルに水がくめるところがあって、これが3兄弟に大うけでした!笑
お昼のあとは…
名古屋城から車で10分、徳川美術館!
(次男が持っているのはお土産に買わされた十手)
ここがもうすごいよかったーーー!!
今回の旅でいうと、私は2日目の関ケ原とこの徳川美術館がとくに印象に残ってます。
一部は写真撮影可能。
2026/06/14まで豊臣兄弟!の特別展をやっていて
これがもう、展示品が豪華すぎた!!
教科書で見るあれもあれもあれも、え!複製じゃないの!?っていうのがズラリ。
豊臣秀吉、秀長、織田信長、徳川家康の肖像画を一度に観れました。すごすぎません…!??
町田の美術館で見た「長久手合戦図屏風」も今回本物観れた。
(これは撮影OKだった)
しかもここ重要なんだけど
空いてる…!!なぜ…!!笑
え、このあたりの人にとってはもしかしてこの手の展示、見慣れてるとか??
こんな豪華な展示、東京でやったら人だかりでもう全然ゆっくり観れないやつ!!
合戦図屏風を隅から隅まで見て「あの人首無い!」とか「あの人なんか笑ってない?」とか「あの鬼みたいなやつ何?馬標?」とかそんな会話絶対できないやつ!
ありがたや…空いてるは正義…
ちょうど次男三男がお昼寝タイムだったので、長男と満喫しました。
いやーよかったー!!贅沢な時間だったー!!
特別展、音声ガイドが秀長役の仲野太賀さんだったのもよかったー!!
閉館ギリギリまで楽しみました。
2日目に続きます…![]()
長男が歴史にハマったきっかけはこの漫画。
金シャチ横丁のテラス席で隣のおじいちゃんが「穴太衆(あのうしゅう、戦国時代の石垣施工のプロ集団)」について語ってて、「はいはい、穴太衆ね」って思いながら話聞けたのは、これのDVDのおかげ(笑)
日本の歴史漫画比較はこちら!




























