つい数週間前。関西電気保安協会の方が点検に来ましてね。その時に、家の外にある電気のケーブル(?)から出ているコードのカバーが割れているから、早急に修理した方がいい、下手したら雨の日にショートしたり、最悪の場合火事になる危険もある、とのことで。
それを受けて、先日電気工事の会社さんに見積もりを取りに来ていただきました。
結果、指摘されたケーブルはもちろんなんだけど、もともとの電線が細いやつだったみたいで。にもかかわらず、我が家のブレーカーが、100アンペアという、まるで高級住宅街の豪邸が使うようなレベルのものを使っているので、電線が耐え切れていない、という恐ろしい事実が判明しました
前の住人さん、なんでそんな仕様にしたんや・・・・・。
と、いうことで。土曜日に工事に来てもらったんだけどね。最初の話では、「工事開始の時に少し停電するだけ」って聞いてたんだけど、なんだか思ったより時間がかかって。
20分くらい経ったころ、ぴろーんとラインに通知が来たので、何気なくみると、夫から。
「トイレに入ってたら停電になって、真っ暗。ウォシュレットも使えないから、トイレから出られない」
え、ええええええ?!
いやあのさ、それは大変だけど、なんで、今から工事始めるよのタイミングでトイレに入るわけ?!
あほちゃう
確かにすぐ終わる、という話と違うけれど、それにしても「今から停電するよ」っていったよね?!「ちゃんとパソコンの電源落としてるか?」とか、夫も次男に言いに来てたのに、なんでお前がトイレに入っとんねんwwwww
そんなに我慢できなかったのだろうか・・・・。
結局、配線が思ったよりややこしかったのか、1時間ほど停電してました。笑
夫、こういうところで妙なことするんよね・・・・子どもにとやかくいうよりも、まず自分やで・・・・。
個別相談については、こちらをお読みください。
こんなサイトもあるよ!!
アメンバー申請について →★