こんにちは。
明日からオリンピックなんですか？ニュース見ないもんで、知らんかった
賛否両論あるのは知っています。知っているけれど、その気持ちをどうか、選手にぶつけることだけは、しないで欲しいなと思います。
ぶつけるなら政府や五輪委員会や、そっち側へ。
先日、「不登校の子どもがいる家庭で、wi-fiの時間制限をよくすること」について、我が家の食卓で話題に上がりました。
もちろん無制限の我が家。
その時の、夫の驚きの発言。
「そんなの全く意味ないわ。俺も色々やったけど、ゲーム出来なくしても勉強せんし、親がこうして欲しいってところに進むことはないから、労力の無駄で、かつ、関係性が悪くなるだけ」
なんやこいつ、意外と分かってるやないか・・・・！笑
すると、その発言を聞いて、含み笑いの表情で大きくなんども頷く長男
そうなんだよねー。ゲーム出来なくても、他に時間が潰れる楽しいことを探すだけだから、勉強なんてしないよ。早く寝たりもしない。
自信満々に言い放つ
「他に時間が潰れる楽しいこと」。なるほど
でも、長男の場合は比較的早くに学校から切り離したので、「楽しい」を探せる精神状態だったけれど、心が本当につらい子だったら、暴言や暴力、家出などに結びつくような気がします。
何かをやらせようとしても、親の思った方向には行かない。その通りだわ。笑
あ、次男ですが、算数のドリルをすでに３冊終わらせました。
今月頭にはまだ九九も覚束なかったのに、
掛け算の筆算、割り算、割り算の筆算、少数の掛け算、少数の割り算、マスターです。
やる気になったらほんまに早い
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↑（私のような）ズボラママにこそオススメです。笑
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