こんにちは。
本日リクエストにより、「お気楽心理学講座①」開催しました！！
参加者は４名さま。ご自分の振り返りをお話ししてもらう時間も取りたいので、余裕のある人数でやっています。
早速ですが、３名の方からご感想いただきましたので、匿名でご紹介させていただきます
難しいけど、ちゃんと聞いてないとできないけど(これが難しい！)、やってみます。
（中略）
うちの子どもたち、私が間違った問いかけや返答すると「もういい！」ってドア閉めちゃうんです。
（中略）
あと
さんのケースもよくあって「だからお母さんは…(ため息)」でドアをバタンってされる。もう返答するのが怖くなってて。笑
でも正解じゃない返答でも子どもが考えることにつながるんだと思ったら、もうちょっと気楽に答えられそうです。
子供達が不登校になってそれまでいろいろやらかしてきたことに気が付き、境界線をひくこと、傾聴が大事だと学んできました。
頭では分かっていても、ひきこもると不安になって何を考えているのか知りたくなる衝動にかられてしまうのですが、陽さんにしゃべらないのも本人の意思で自分を守っているとアドバイスを頂き、そうだよなーと心が軽くなりました。
相手が成長する機会を奪わない、自分で解決するためのサポートをする、信じる、理解しようとする！を心に留めて、これから向き合っていきたいと思います。
ポイントですが、今日のように右手のお話や不登校の会話の具体例があると、日常に活かしやすく、不登校の親にはわかりやすいです。
解決策は自分で見つけるとしても、例え話はやはり参考になります。
最後のまとめの言葉「積み重ね」。
振り返ってみて、過去の子どもとのやり取りや年月は決して無駄じゃなく、失敗も含めて、今の私たち親子が立つ土壌の糧となっていると改めて思いました。
１名の方は恥ずかしがり屋さんなので、私だけにこっそり感想をいただきました！きゃっっ！！笑笑
日本メタルヘルス協会の、基礎講座で学んだ内容をピックアップしてお話しています。
そして、感想でもいただきましたが・・・・結局ね、「積み重ね」なんですよ。
ある日突然何かが開けることは・・・・・じつはそんなになくて。
コツコツ、コツコツと、日常会話を積み重ねることで、信頼を積み重ねて、関係を積み重ねていく。
コミュニケーションの基本ですね。親も子もね
そして、講座では私のやらかした話もちょいちょい挟んでいきますのでね、「やっちまった」ことがあっても、そんなの全然取り返せるよ、失敗してもOKって思ってもらえたら良いなって思います
だって、やらかしたことない親なんて、ぜったいおらんからさ
参加者の皆さま、こちらこそ、貴重なお時間を私の講座のために使ってくださって、ありがとうございました！
②以降もちゃんと準備します！！！笑
こちらの講座については、①度やったものは、今のところはリクエスト開催にしています。
興味のある方は、お気軽に公式ラインよりお問い合わせくださいませ〜〜
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↑（私のような）ズボラママにこそオススメです。笑
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