こんばんは、陽です。
今日は二男の担任の先生、支援級の担当の先生、支援級の主任の先生で、面談がありました。
てゆうか、先週にも個人懇談したとこなんですけど
そこに支援級の主任の先生がいないだけで、あとのメンツは同じ。
一度に終わらせて方がいいんちゃうかと、先程気がつきました
内容は、まあとりとめもなくというか。。。
冬休みの宿題もらったり、どこかで学校に来れたらいいなとか、、、
あーーーそうですねーーーー
アハハハハハーーーヽ(゜▽、゜)ノ
って感じでした。
冬休みの宿題も、まぁしないだろうなぁ〜と思いながらも、一応受け取りました。笑
先生方の気持ちも分かるんですけどね〜。
学校との付き合い方って難しいですね。
それよりも、学校に行く時に、学童のお友達集団と会ったんですよ。
3、4年生の子たちでしたけど。
次男はまだ2年生なので、低学年の素朴な質問にはいつも切ない気持ちになりつつも、私もある程度簡潔に答えるようにしてました。
まだ学校いけないのよー。
お外にも出れないのよー。
遊びにも行けないのよー。
って感じで。
最後のは、ずるいって言われないように、予防線張ってたんですけど。笑
実際言われたし(^▽^;)
今日は会ったのが中学年だったからでしょうか。。。
最初は、
次男くんは?
と、いつもの質問だったので、
おうちにいるよー。
身体は元気よー。
と、いつもの感じで答えてたんですけど、、、
まだ外に出られへんの?
と、なんかすっごい眉間にシワ寄せた顔で聞かれて
あっ、そうね。まだ出られへんのよ。
でもね、時々、晩御飯食べに出たりはできるようになったよ。
と言ったんです。
でも元気にしてるからね。
また機会があったら遊んでね。
そう言ったら、4年生の女の子が、少し考えたような、ためらったような雰囲気を一瞬だして、
がんばってね!!
と言ってくれたんです
すごい大人しい子なんですよ、その子。
凄く考えて、次男に寄り添って、言おうか言うまいか考えて、思い切って伝えてくれたんやなぁと思うと。。。
そしてやっぱり、中学年以上になるといろんなこと考えるんだろうな、と。
ありがとう、となんとか言えましたけど、感動して泣きそうでした
お母さんに会ったらお礼言わなきゃ。
次男にも教えてあげたいんですけど、泣かずに伝えられる自信がありません
あと数日したら言えるかしら。笑