私ははっきり言って、夏が苦手ドクロ

寒いのも苦手だけど、暑いのはもっと苦手。理由は、寒かったらたくさん着込んだり、ホッカイロやらのアイテムが色々あるけれど、暑い場合は脱ぐのに限界があるから。笑

 

しかも、ここ数年の酷暑期ときたら、素っ裸になったところで暑さは一向に和らがないし笑い泣きおいでおいで

いや、ならんけどもwww

 

 

 

さて、そんな暑い夏がそろそろやってきますが。にも関わらず、私たち「お母さん」って、なぜか真夏でもたくさんの着ぐるみを着ています。

 

 

どういうことかと言うと、

 

・良い母の着ぐるみ

・良き妻の着ぐるみ

・良い嫁の着ぐるみ

・良い娘の着ぐるみ

 

気がつけば重ね着しまくって、「暑い」「重い」「しんどい」ってなってる。

 

でも、着ている本人はそれが当たり雨になりすぎて、着ぐるみをきていることすら忘れていることがほとんど。

 

 

でも、役割を演じること自体は、悪いことではないんです。良い母として振る舞う場面ってたくさんあるし、良い妻を演じることだってある。

職場に行けば仕事モードになるし、友達によって話し方や会話の中身だって少しずつ変わる。

 

 

私だってそう。母であり、妻でもあり、娘でもある。パート先では従業員として働いている。

カウンセラーとしての私もいるし、友達といる時の「私」もいる。

 

だから、着ぐるみを着ること自体は、なんら悪いことではない。

問題なのは、着ぐるを着すぎて、それが自分自身だと思い込んでしまうこと。本来の自分がどこにいるか、分からなくなってしまうこと。

 

 

だからこそ、それらを出来るだけ脱ぎ去って、「中身の自分」に戻る時間を大切にしています。

 

さらに「良き母」「良き妻」のように、この「良い」というのが実はやっかい。この一言の中に、いろんな理想を入れすぎると、着ぐるみがどんどん分厚くなってしまいます。しまいには、サウナ機能を備えたくらいの着ぐるみになっちゃう。笑

ただでさえ暑いのにね。そりゃあ、息苦しくもなるってもんです。

 

 

さらに、子供が不登校と経験したママたちは、「もっと支えなきゃ」「もっと見守らなきゃ」「理解しなきゃ」「ありのままを受け入れなきゃ」と、たくさんのモノを背負い込みすぎている人もたくさんいます。

 

 

だから、1日のうち、ほんの5分でもいいから、本来の自分に戻る時間を作ることが、大事です。

また、着ぐるみを見つめて、その厚さが本当に全て必要なのかどうかを、自分に問うことも大事です。

 


 

 

 

良い母でありたい、良い妻でありたいと、理想の姿に近づこうと努力するのは、とても素敵なことです。

でもその中で、本来の自分を見失い、すり減ってしまうのは、本末転倒じゃないかと私は思います。

 

 

着ぐるみを全部脱ぐことは、基本的に難しいと思います。

でも、1日の中で、ほんの少し、ささやかなことでもいいから、「本来の自分」が好きなことを思い出し、大切にする。

それだけでも、日々のストレスは少しずつ弱まっていきます。

 

 

そんな「本来の自分」がどうしても見つからない、迷子になってしまった人は、個別相談を利用してもらう方法もあります。

本来の小さなあなたのカケラを、一緒に探していきましょう。

 

暑い夏だからこそ、どうか少しだけでも、肩の力を抜いてくださいね。

 

 

 

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