皆様こんにちは！
久しぶりの更新です。
もう8月も半ば過ぎで・・・
気づいたら
二か月も書いていませんでした。
というより、体がかなりしんどくて書けませんでした。
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6月、父の手術の結果の説明に
母と一緒に先生のお話を聞いた。
「うわっ、！」と母は持っていた上着で鼻を押さえる。
父の切り取られた腸を差出し
先生は説明を始めた。
「ここがガンでここを取り除き・・・」
先生の声を聞きながら自分の事を考えていた。
主人が呼ばれ
「これが奥さんの子宮です。そしてこれが筋腫ですよ。」
そう説明されるのだろうか。
想像したらいやになる
そう、7年ほど前から子宮に良性の腫瘍がある
いわゆる子宮筋腫という病気
30代から50代の女性に多い
自覚症状はほとんどなく
ただ貧血に頻繁になることくらい。
婦人科の先生は私のこぶしくらいに
肥大した筋腫を診察して
子宮を取りましょうと
そんな流れにこの一年ほどなっていたが
ずっと拒否していた。
この病気の治療は基本
観察・大きくなったら切り取る
これが現状らしい。
別の方法を試して、この二か月で
腫瘍はほぼなくなっている！
こぶしの大きさの筋腫がなくなるなんて！
その方法をまたお伝えしていきます。