わたくし、一時期狂言を習ってましてニヤリ


その時のお師匠さんである石田幸雄先生と幸福学を研究している清水・ハン・英治さんの対談形式の「狂言力」というイベントに昨日参加してきました口笛



狂言力

なんだそれ??



狂言は650年前に大成した日本最古の伝統芸能の一つで、狂言に登場するのは、酒にだらしない男や恐妻家、泥棒、教養にかける大名など「ちょっと残念な人」


名もない調子のいい人物が主人公で、とんでもない失敗をしたり、欲望に忠実であったりという人間っぽさをすっごく感じるもの。


ちょっと残念なんだけど、人間の本質的な魅力が見えて、老若男女、貴賤、身分にかかわらず、みんな「同じ人間でしょ、そういうのわかる!」と「残念」さを好意的に描いている文化なの音譜



最近、世界は日々「完璧」を目指して、「よりよい人間」「よりよい上司」「価値ある目指すべき自分」を追い求めながら生きている。

でも、狂言で演じられているような、素のままの人間のありよう・滑稽さ、ダメなところを含め、自己を受け入れ、等身大の自分自身という軸を持つ、「そのままでいい。そのままがいい」それが狂言力。

深い!!!!!!!!!!!!!!!!!!

いや、浅い!!!!!!!!!!!!!!!!!!

いやいや、深いも浅いもない!!!!!!!!!!!!!!!!
フラットビックリマークビックリマークそのまんまビックリマークビックリマークビックリマークビックリマーク



今の自分に必要なのは「狂言力」



「完璧」でいるよう、教育されてきた。
「完璧」でいるよう、努力し続けた。
「完璧」になることが、幸せへの近道と思込んでた。



「完璧」ってなに?


勝手に自分で「完璧像」を作り上げて、

その「完璧像」に自分で縛られて、操られて、苦しんでいるおーっ!



完璧なんてないんですウシシ



「ありのままの自分」


それしかないんだ
ゲラゲラゲラゲラゲラゲラ



【今日のお導き】
完璧なんて存在しない。
ありのままの、アホなままの、かわいい私がいる。
それを認めよう、受け入れようよ!
そんなアホな自分を受け入れたら、周りのアホさも受け入れられて、他人に対する期待・苛立ち・焦りなんてなくなるよ。

そうだ、最近の大失敗をみんなに話そーウシシ