先日、娘のリクエストで観た「転生したらスライムだった件」の映画での気づき。

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その②

もう一つの気づきは、

映画の中で、悪魔がある国の女王と契約をします。

民を助けるために、末代まで継続する契約です。

 

女王は、悪魔のことを、民を助けてくれるために天からの女神が降りてきたと思い込みます。

輝いているように見えていたからです。

原初の悪魔は位が高く、人間から輝いて見えるようですびっくり

 

で、代々受け継ぐ、民を守るための王冠をもらいます。

がっつり、頭をきめられています

なるほどー、

恨み、願い、強い想いなど、呪詛となる。

そうして、後世まで偏頭痛として残っているのかもしれません。

(呪詛解きの偏頭痛、悶絶する痛みは、このような契約が多々あると思います)

 

あと、神様と思うものが悪魔であったというのも、死神管轄のこの世では、納得です。

 

また、

原初の悪魔(位高い)は、人を勝手に悩み苦しませて、自分で選択して身を捧げることを喜んでいる。

(ゲームのように楽しんでいる)

 

下級の悪魔は、人をおとしめて、だまして、残虐なことで苦しむ様が面白くて仕方がない。

という違いがありました。

 

キョロキョロキョロキョロキョロキョロ

位が高い悪魔は、願い事を叶えさせたり、自由自在の能力があります。

 

本当に、現代の神様のような位置づけです。

 

一見、やさしく、愛情深いように見えるし、威力も強さもあるのでかっこいいです。

 

ですが、なにか違和感が。。。

 

あ、悪魔は、犠牲の愛が好きなんだひらめき電球

 

もちろん、残虐的な行為を好む悪魔や死神もいますが、

位の高いものは、犠牲の愛、命をかけて守って死ぬような愛をみて楽しんでいる。

「死」を設定することにより、

そういうゲームの楽しさを生み出しているのだと思いました。

 

だから、必死に子供のために働き、感情を揺れ動かせたり、自分を犠牲にしてでも、人のために自分の命を削って生きぬく姿。

主君や家族を想って、戦い抜く戦争。

そういうドラマが楽しい。

 

ただの妬みや怒り、負の感情だけで過ごしているのは、陰の世界のモブキャラ認定されてしまうのかもしれません。

 

だったら、私たちは犠牲の愛を目指すべきなのか・・・?!

いえ、

それは、それで、その裏側には、執着や恐怖心や依存心など、いろんなネガティブなものが潜んでいて、下級霊体の餌食でもあります汗

 

だから、愛は愛でも、犠牲の愛を乗り越え、本当の愛を探求していく必要があります。

 

本当の愛というのは、私自身、まだしっかりつかめていません。

ただ、

この死神管轄の世界では、

少なくとも下級悪魔、霊体を弾き飛ばすのは、陽のエネルギーが重要です。

陽の世界といっても、淡々と毎日のルーティンだけで、幸せに平凡に過ごしているのも、これまたモブキャラ設定にされてしまうよう・・・。

 

なるべく陰の波動は少なくしながら、陽の波動でチャレンジしていくのが、死神管轄の世界で、生き抜く方法かな、と思います。

 

そして、その死神管轄からも、抜け出すために、毎日の浄霊浄化、呪詛解きをしているのですが、、、

 

今は、まずは、この死神管轄の世界を理解したいと、日々考えていますキョロキョロはてなマーク

 

「転生したらスライムだった件」の映画、

子供は、純粋に映画を楽しんでいましたが、

私は、スピリチュアルの勉強をさせていただきましたウインク

 

それにしても、最近は、転生ものアニメも多く、スピリチュアルが世の中にかなり浸透してきているように思います。

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