最後に追記あり

この読み物より
以下抜粋します

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養老ウォール街にお金儲けの伝説がいっぱいあるでしょう?「彼はこういうときにこう考えた」とか、「こうした」「ああした」というエピソードがたくさんあります。あるときそれを数学者がひとつひとつ検証したんです。そうしたら、なにがわかったと思いますか? ぜんぶまぐれだったということがわかったんです。

池谷(笑)

養老「たまたま儲かったんだよ」ということが、数学者によってわかりました。

池谷成功ノウハウ物語は世の中にたくさんありますが、それを読んでもお金持ちにはなれないってことですね。

養老そうなんですよ。人間は、ストーリーが好きですから。

池谷そうそう、人間はストーリーテラーです。

養老それも「時間」と関係があると、ぼくは思っています。

──そうか、時間でストーリーにすると、人間にはわかりやすい。

養老つまり、時間のなかで動いていくことを説明しようとすると、それはもう、物語にするしかないんですよ。なぜなら、言葉が時間を含まないからです。

池谷はぁあ、なるほど!

養老時間の中で動いているものを、はたして記述できるのか? これはぼく、かなり前からの疑問だったの。

なぜなら言葉という道具自体が、止まっちゃってますからね。言葉にしたとたん、時間を排除しちゃうことになります。

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抜粋ここまで



人間は
ストーリーが好き
物語が好き

時間で
時系列的に(←ワタシの補足)
ストーリーにすると
わかりやすい


ストーリーとは
意味づけ

意味づけする
意味づけできると

わかる
納得する
安心したりもする

自分にとって
真実になる




ワタシのストーリー その1

先日
実家の流しの中に
むかで出ました
( ;∀;)


15cmくらい

びっくりした
怖かった

けど
なんとか
外へ逃したかった

昆虫捕獲作戦
とは
虫が壁とか床にいる場合に適用

透明なケースで
上からパコって虫を覆って
そのケースとの隙間に
ボール紙を差し込んで
捕獲
そのまま外へ持っていって
ポイッと放す


なんとか
外へと
運び出すことができました

よく
やりましたねー
ワタシ
( ;∀;)


今回
むかでに向き合ったそのとき

ワタシの脳裏には
数年前の
むかで遭遇事件のことが
浮かんでいました



それは
ある夜のこと

帰宅し
お茶を入れ
椅子に座って
寛いだそのとき

目の前のカーテンに
どでかい
むかで
まっすぐ垂直に
堂々たる様子で
25cmはあった( ;∀;)

ワタシが恐ろしくて
どうしたらいいのものかと
あたふたオロオロしているというのに
微動だにしないむかで


そのとき
ワタシは

これは
地底の女王だ

このヒト
(ヒトじゃないけど)
すでに覚悟を決めている

ワタシが仕留めることを知っている

もしかすると
ここを死に場所と決めて
来たのかもしれない

ここで
ワタシの帰りを
待っていたのかもしれない

女王の覚悟に
ワタシは負けている

この圧倒的な存在感に
ワタシは屈服するしかない

ワタシは
仕留めなくてはならない

ワタシは
ワタシの役を
果たさなくてはならない

これが
ワタシには
真実のストーリーに感じられた


昆虫捕獲作戦は
カーテンにいる虫には
やりにくい
失敗したくない

掃除機を構えて近づいて
吸いこんで
10分間ほど
スイッチオンのまま

そして
そのあと
高速で
ゴミパックを取り替えて
ビニール袋に入れて
ゴミ収集場所に
とにかく捨てちゃったー



ワタシは

退治した

けれど

負けた

思った


だから


今回は
生きたまま
放してあげたい

決死の覚悟で
やり遂げた
格闘が終わったとき
エネルギー使い果たして
ぐったりだよ( ;∀;)

そして

今回の
生きたまま放せたむかで事件を

なぜか
誰にも話さなかった

いつもなら
大変だったんだよーって
騒ぎ立てて話すだろうに

どうしてだか
ワタシが
この格闘を
話題として
思い出すことがなかったのだ


つまり

ストーリーが
終わって
消えたから

数年前の
むかで事件と
今回の事件が
相殺されて

ストーリーも消滅した
らしい



ワタシのストーリーその2

今日は
母を皮膚科に連れて行く予定だった

人氣の皮膚科なので
とても混むため

ワタシは行きがけに
母の診察券を出し

それから
母のところへ迎えに行き
一緒に皮膚科へ行く

そうすると
だいたい
30分も待たずに
診てもらえる

これまで
いつもそうしてきたのに

今日は
皮膚科で診察券を出すことを
すっかり忘れちゃって
母のうちに着いちゃった(爆!)

何をしてるんだ
なにを( ;∀;)
これじゃ
ただ
母のうちに来ただけやーん
orz

皮膚科に電話して
様子を聞いてみたら
ものすごく混んでます
今から診察券を出しても
診療までに
3時間以上待ってもらうかも
だってさー


お母さん
今日は
なんか知らんが
こんなことになってゴメン

だから
予定を変えて
眼科へ行こう
目薬
もうじきなくなるし

提案


行く途中で
郵便局へ立ち寄る

母の預金やら通帳やら
忘れていた手続き諸々
済ませることができた


郵便局のお向かいの
美容院が目に入る

ここは
以前は
母がよく通っていたところ

ふと

お母さん
髪の毛切りたい?
今日
カットしてもらう?

母に聞いたら
そうしたいと言うので
美容院に行って聞いてみると

もう少しで終わるので
そのあとは空いてます 
とのことなので
1時間後に予約して
先に眼科へ向かう


眼科は
空いていた

白内障の予後は
とても良好
目薬も
もうしなくていいって
母喜ぶ

しかも
いつも
怖そうな先生が
今日は笑顔で
優しかった
母喜ぶ


目薬の処方がなかったため
時間に余裕ができて
パン屋さんに寄る

併設のカフェで
お茶しながら
お店の方とおしゃべり
ここは昔は
昭和なパン屋さんで
しばらく閉まっていたけど
お孫さんが
オサレなパン屋さんをオープンしたのだ


美容院へ戻り
母は
久しぶりのショートカットと
紫のヘアカラーで
若返る
母喜ぶ


美容院を出ると
バスがすぐさま来て
スムーズに帰宅



母は言いました

今日は
なんだか
どんどん
片付いて行くような
色んなことが
簡単に出来ちゃう
ねー

うんうん
そうだ

ワタシもそう思う


皮膚科のこと
忘れちゃって
よかったんだ

やりたいことや
やっておきたいことが
順繰りに
流れよく
向こうから
やってきてくれるような
波乗りみたいな
心地よさ
面白さ


面白くて幸せなショートストーリーが
次から次へとつながっていくような
楽しい一日でした(///∇///)

ありがとうございましたー




以下追記

ショートストーリー
と書いたけど

ストーリーとして
わかろうとすることをやめてもいい

ストーリーにしなくてもいい
意味づけなくてもいい


ストーリーが要らなくなるとき

あーしたから
こうなった

とか

あれは
そういうことだったのか

という
気づきもなくなる


時系列の欠如

時間軸がない

本当は 
時間がない


朝 
目覚めたら

ストーリーがない
つまり
時間はない

思い浮かんで
追記したいと思って

ちょっと
うまく文章化できていないと
感じるまま
不完全なまま
追記を書きましたー