どうも、ぬんです。
昨日のダーツは久しぶりにいいところで活躍できた。
3ゲーム出て全部勝てた～～♪たのしかった～～～～
さて、旅行記はベガス3日目。
起きてすぐに、バリーズのトーナメントに出るため一人で向かう。
トナメの様子は、現地レポで書いたので興味のある方はそちらをどうぞ
夜、シルクドソレイユの『ONE』を予約していたので
その前にコスモポリタンのTEKKABARへ。
手巻き寿司のお店です。けっこうな行列で30分くらい待ったかな・・・
なんか、前日くらいから おにぎりが食べたくて食べたくて・・・
なんでだろ？
日本にいて、おにぎり食べたいなんて思ったことないのに不思議な現象。
おにぎりは見つけられないので、りんりんが手巻き寿司を考えついてくれた。
2人で半分こしながら５～６本食べたかな。
セットには必ずスパイシーツナってのが入ってくる。
なぜスパイシーにしちゃうんだろうか。外国人には刺激が足らないのかな。
夜9時半からの公演だったので、その後マンダレイベイへ移動。
いままで、シルクドソレイユは『O』『KA』を見て、3つ目の『ONE』です。
（マイケルジャクソンは、私が大学生のころ日本公演があって
後楽園球場に見に行ったことがあるのでONEはいつか見たいと思っていました）
最初の音が迫力あってびっくりした～～～
そして、小さい頃のマイケルの声を聞いたら涙が出たよ。
ステージはマイケルが生き返ったみたい。とても良かったです。
日本人のパフォーマー じゃけい村さんも頑張っていました。
ムネさんのYouTubeでよく見ていたので勝手に親近感がわいてました。
シルクドソレイユのパフォーマーさんたち、コロナの時は仕事ができなくなり
経営破綻、解散・・・と大変でしたよね。そんな中で自分の練習も続けていたんだな
ほんとよく帰ってきてくれたな…そんなことを思うと余計涙が出ました。
最後のほうで、ベートーベンの第九の中で私が一番好きな部分があるんだけど
その部分が流れて、もう鳥肌
友人のおかげで、席も最高だったし、いい夜になりました。
