自分を信じるということ | みなこしいずみ 自分への思いやりを育む布ナプキン

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〈自分を信じる〉ことできていますか?



以前のわたしは本当の意味で
自分を信じることはできていませんでした



自分の気持ちや感じたことよりも、
自分意外の人が言ってることの方が
正しい気がしていたから
自分に対する人の評価が
いつも気になっていました



わたしが選択した方が
間違っていたらどうしよう、、、
そんな弱々しい自分だったのです😢



自分の気持ちよりも
他人の気持ちがどこにあるかが
気になって
自分自身が疲弊、枯渇するような
発想や行動をしていました



自分を愛する、大切にすることを
心がけるようになって
ようやく自分を信頼できるようになりました
他人からの評価や思いで
行動することがなくなり
人の目も気にならなくなってきました



自分と対話しながら丁寧に選択
するようにしました



あわてず、丁寧にです☺️



自分が腑に落ちるまで
じっくり待ってあげるのです



すぐにこたえを出さなくていい!



モヤモヤしたり怒りや恐怖を感じたり、
深い悲しみにうちひしがれていれば
その気持ちを味わう。


泣きたいときは思い切り泣けばいい。



ただここで重要なのは、
〝浸らない〟ということです



誰かと比べて
悲劇のヒロインになりきらない。



理由をいちいち考えない。



ただ、自分の感情を感じきる
出してあげるだけです



それをやると、
その感情はそのうち通り過ぎます



少し落ち着いてるきた頃に
自分と対話をはじめると、
いい案がパッと閃いたり✨
心が軽くなるようなことを
思い浮かんだりします✨



それは自分にとって愛のあるこたえです



愛と調和に導かれたこたえは
迷いがなくなります



自分にとって愛がある選択は、
自分以外の人とっても誠実な選択になると思います



〝我をはる〟とか〝意固地になる〟
といったカチコチの思考したことではなく、


自分の内側を観察、対話をしながら
〝覚悟を決める〟〝腹できめる〟
そんな感覚をつかいます


すると、
自分にとって必要のないことは
あっさり〝手放し〟がおきます



手放すことを選択できるようになる



そう、
自分の内側に集中できるようになると
自分を信じることができるんですね



そもそも、
今までの自分も含め、
人というのは自分の信じたいことを
信じている生き物。



自分の信じたいようなこたえを
みようとしている



他人に自分のこたえを明け渡すことは、
自分の真実ではない方を選んでいる
ということ。
(だからモヤモヤしますよね)



自分の人生なのに、
そんなに簡単やすく明け渡す方が
よっぽど悲しいことです



他の人からこたえを導かれたとしても
〝自分が腑に落ちていればいい〟
〝自分が決めた〟〝そんな気がする〟
という感覚を選んだとき
自分と自分の信頼関係は強いものに
なると思います



自分を信じるというタイミングは
ここは正念場だぞ!というときが
多いんじゃないかな?と思います



〝試される〟とよく言ったりしますが
神様はいつもそんなときに
どんな選択をするのか、むふふ♪と
みているんじゃないかと思うわけです☺️




自分を信じることで
どんな自分でありたいですか?






みなこしいずみ