頑張っても頑張っても心が苦しくて
頑張って好感触が得られてまた頑張る。
だけどわたしの心は満たされない。
なにが欲しいのかもわからず
闇雲に今やらなきゃいけないことを
頑張ってきた。（つもり笑）
自分の心の声を無視してきた結果子宮疾患になり
ようやくこの在り方に終止符が打たれようとしたけど、
今までずっとそんなやり方できたから
自分の思い込みを変えるのは大変だった。
だけど、やっぱり
「自分をあきらめたくない」
それに尽きる。
子宮＝女性（女性性）＝自分自身（感じること）
ここを大切にできなくて
どこを大切にするのだろう。
数年前は「子宮系」という言葉が流行り
揶揄されたような言われかたを
ちらほら見かけたりしたけど、
なんでそう受け取られるのか不思議だった。
子宮のことを大切にするその在り方は
わたしは、本質的なことだと感じている。
本質的に「自分を大切にしてね」と伝えてるだけなのに。
嫌なことも頑張って
感じたこともなかったことにして
それで体調も崩してうまくいかなかったのに、
今は、
自分のために動き、
自分の思いにこたえながら
自分の気持ちに素直になろう
と、努力しているが、
それの方が、自分らしく生きれて
愛されている実感もあるし
あの頃とは想像もつかないくらい幸せだ。
そしたら、今の生き方の方が正解ということだ！
先日行った浜比嘉島で沖縄の太古の昔から言い伝えられていることを、神人から聞く機会があって、
早く書きたかったのだけど、どこから話したよいのかわからずにてモタモタしてしまった。
このタイミングだからチマチマと説明せずに
ズバっと言ってしまおう！！笑
まずは簡単に浜比嘉島の説明から。
浜比嘉島は、ニライカナイから、アマミキヨとシネリキヨという男女神が降りてきたと伝わる「神の住む島」です。アマミキヨとシネリキヨは、古事記のイザナギとイザナミにあたるといわれます。二神は子を授かって洞窟に暮らしました。その子孫が人間として繁栄したのです。
そんな神話のある浜比嘉島に「訪れると子宝に恵まれる」という言い伝えがあります。
浜比嘉島はとても豊かな島だったので
アマミキヨとシネリキヨは子どもを生み育てる
生活の場所になったそうです。
わたしもはじめて訪れたとき、とにかく出会う生き物（蝶々やヤドカリ？）がツガイでいるのでビックリしたのを覚えてる！
はじめて訪れたわたしたちに
この島のことを見せて教えてくれたのかな♪
子宝店長が膝の上に乗ってくれたりね！
（40匹も産んだという猫だよ）
そして、この写真↓は何を現しているかわかりますか？
シルミチュー泉（カー）
という水が湧きでるところです
写真じゃわかりずらいかもですが
女性の股です！
左と右の岩は太もも。
もうこれを見ただけで
一目瞭然ですね！
女性の豊かさの象徴です。
神人も詳しくは言いませんでしたが、笑
（娘もいましたので笑）
「女性は潤っているだけでいい」
わたしは、そう言われていると感じました。
これが女性の在り方。
だから、股のことは大切にしないといけないのです。
パワースポットですから。
子宮があるないにかかわらず
生理があるないにかかわらず。
お肌もそうですが
潤っているというのは
潤うように豊かさが循環されているからです。
循環させたから潤ったのか、、、
女性は月のように満ちたり、欠けたりと
おとずれるリズムの波にのるだけでいい。
ということは
わたしはわたしのままでいいということ。
あ〜宇宙の愛を感じてしまいます（ ; ; ）
読んで字の如く、努力をするなら
股のことを一番に♡
八木さやちゃんのこちらの記事
強烈な題名ですが、
わたしの子宮が潤いました
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