こんにちは♪
フリーランサーのみなこしいずみです
(カッコいい言葉みつけたので使ってみたかった 笑)
ちなみにフリーランスとはウィキペディアより
フリーランス(英: freelance)は、特定の企業や団体、組織に専従しておらず、自らの技能を提供することにより社会的に独立した個人事業主もしくは個人企業法人である。日本では『自由業』『自由職業』[1]『フリーランス』と呼ばれる。請け負った業務を実際に遂行する本人はフリーランサー、フリーエージェントと呼ばれる。
八木さやイズムの「自分ビジネス」を学ぼうとしてから、とても不安になったのが正直な気持ち。
ただ、「なぜわたしは不安になったのか?」
ここを知っていくことも「自分ビジネス」だと思うので、自分の中で何に不安を感じているのか、自分の中に潜ってみた。
そして、その不安に感じることを調べてみた。
そしたらいがいにもそのこと自体に心配はいらないことがわかって、自分が「決める」ことだけが重要なんだとわかった。
なんならフリーランスという、なんかカッコいい言葉までみつけることになったからラッキーだった♪♪♪笑
そもそもわたしは自分を生きることを模索していた10数年前、時間潰しではいった天神大名のTSUTAYAで高橋歩さんの本に出会い、わたしが本当に望んでいるものを見つけた!!と胸がときめいたあの感覚を今でも覚えている。
その当時、とても大好きだなと思う人たちに共通すること、それはその人たちから自由を感じてとてもうらやましかったんだ。
自由はときに不安も恐怖も感じることがある。だけど、自分で決めて自分で行動できる軽やかさ、制限のない喜びや幸せ、自由とは今まで感じたことないことに出会うことなんだと思った。
「布ナプキン」も、わたしを自由にしてくれたものの一つ。
子宮疾患を患い、体調不良になってまで休みたかったこの身体。
布ナプキンは、身体を温めるだけではない、わたしの望む自由へ導いてくれたものの一つである♡
なのでわたしには、なくてはならなかった大好きな「布ナプキン」なのだ♡
そして子宮委員長はるちゃん(八木さやちゃん)に出会ってから、たくさんのご縁をいただきました。
発信する者が、本音で生きているから、その影響を受けたわたしも必然的に本音で生きるようになる。
自由に生きることのスタートでした。
自分を生きることは、時に切なさを感じることもあれば、全身の細胞がピチピチ音を立てだすほど、喜びに包まれることもある。
そう!自分を生きることは、生きている喜びを全身で味わうこと♡
だから、すべての感情、どんな気持ちも全身で感じること、この世に生きるとはすべてが慶びなのだ!(その瞬間その瞬間がお祝いなのかもしれない。)
怖いな、と思っていても腹では自分のタイミングが来たときにヤル、と決めているしね。
そうそう、わたし、自分でヤルと決めたときに動きたい人です。(そこには自分への信頼があることを思い出した)
フリーランスという言葉をみつけてから、とっても気持ちが軽くなったので、肩書き?もいいものだと思いました♪♪♪
そして、来週6月16日に、わが家を会場に選んでいただきハーブティー講座「賢女の茶会」を開催されます、円満の内村満美さんとも子宮委員長はるちゃんのご縁で繋がりました。
自分との向き合い方、在り方がとても尊敬する方です。
その尊敬するところと言えば、清らかな水のように、自分にとても正直で素直な方だと、勝手ながら感じさせていただきました。
今回の壱岐島移住。(静岡県から長崎県壱岐島へ移住されます)
ほんとに、すごい選択だな、と思います。
「今」の気持ち「本音」の気持ちを大切にするその姿勢に尊敬するのです。
内村満美さんの生み出すハーブティーや、ハーブティーを送り出すすべてのものが丁寧で美しく、満美さんの思いがすべてそこに詰まっていることを感じたとき、わたしの生み出す「布ナプキン」や「在り方」に少なからず影響を受けたわたしです。
わが家を会場に選んでいただき、本当に光栄です
静岡県で「賢女の茶会」を開催されたのをブログを通して見たとき、心から「わたしも次は参加したい!」と思ったのです。
それが今回、壱岐島へ移住してからさらにパワーアップした満美さんに会えること、茶会に参加できることが、心から楽しみでなりません
(まだお席が若干空いているようなので、気になる方は、ぜひご参加くださいね♡)
満美さんとフリーランス仲間になれるように、わたしも「自分ビジネス」軽やかに進んでいきたいなって思っています♪
そして、わが家で6月のお茶会も開催日が決まりました
6月21日金曜日13時〜(3名さま)の開催予定です。
詳細はまた近日中にアップしますね♡
(予定を空けておいてください)
それでま、また〜