心のことをやって思うこと。

自分と向き合うとか、ご自愛とか、自分を大切にすること、とか言いうけど、

そういうものを見聞きしたときに、一番大変だけど一番楽しそうだっし、一番見たくないものみる辛さもあったけど、これをやることが幸せになることだと信じた。

自分の「信じたい」「信じる先にの幸せ」は宗教的かもしれないけど、宗教なんだなと思いました。

《religion》神・仏などの超越的存在や、聖なるものにかかわる人間の営み。古代から現代に至るまで、世界各地にさまざまな形態のものがみられる。→原始宗教 →民族宗教→世界宗教

そんなわたしは、自己否定をしていた頃は、神さまとか見えないそういうの、なんだかこっぱずかしく感じるくらいの人でした。

見えない世界に対して、どこか鼻で笑うくらいバカにしている人

だけど、自分を大切にするという、自分信仰をやりはじめてから、見えないんだけど、アル（かもしれない）というワクワクする気持ちが蘇ってきたんだよね〜

わたしは、わたしを幸せにしたい！と思ったとき、そう発信する方々のものを読みあさって、自分と向き合うということをチャレンジしてきてね、

もうね、自分の中では怖くて仕方ないこととかさ、辛い気持ちとか悲しみとかね、その反対にすっごい楽しいこととかさ、幸せだー♡と感じることがいっぱい増えてね♪

花を観て心から可愛いとか美しいとか、動物（生き物）がめっちゃ可愛いとかね、会話できるやん笑くらい感じることの感性がぐっと高まってね、心のことをやって感じる力が育まれたんだって思った。

コレをやったら、棚ぼた的にいいことがアルからヤル、みたいなのとは違って、ただ純粋に自分の喜怒哀楽や、自分の感じることを知って、少しでもチャレンジしてみたことで、心がキャッホー！となることが起きたりする♡

わたし、心のことをやってなかったら、何にも挑戦できてなかっただろうし、大切に思う人にも出会えていなかっただろうし、いろいろなところへ出かける機会も減っていただろうし、わたしの人生こんなもん。で、終わっていたんだろうなって思う。

わたしは亀の歩みくらいの進みだけど自分の心のことをやっていたらいつの間にか

自分を信じる心

が育まれていたんだって思いました。

あんなにも自分のことは信じられず、人の顔色が気になり、自分よりも人の言うことの方が正しくて、わたしなんか、わたしなんか、と、自分を見くびっていた頃よりも、ずっとずっと自分を信じられるようになってきたことにおどろいた！

いや、まだまだ自分の本音を見たくないところもあったり、怖気ずいたりする自分もいるけど。笑笑

あの頃のちっぽけな自分を作り出していた頃よりは随分と成長できたんではないかな

今までの出会いとか出来事も、わたしがわたしを大切にするために起きたことだと思ったら、本当に感謝しかなくて。やりたいようにやらせてくれて、ありがとう。が込み上げてきます。

布ナプキンの販売を一旦お休みするので、いろいろと振り返ってみました♪

一旦お休みは充電期間です。

また自分の心に添って、わたしのチャレンジをやっていきたいなって思っています

布ナプキンの販売は4月25日までです。

庭の木香薔薇が綺麗に咲きました

木香薔薇を見るとGWだな〜と思う笑

雨蛙もいたよ♪ 雨蛙は大好き

みなこしいずみ自分への思いやりを育む布ナプキン