昨日、酒井晴美さんのイベントのお礼参りに太宰府天満宮にある天開稲荷神社へ行ってきました
梅を見ていた若い子が
「えっ。これって桜じゃないよね⁇」って 笑笑
桜と思って来てたのー
一年前の記事なんだけど↓
一年前も天開稲荷神社へ
お参りに行っていたんだとビックリしたとこでした。
この時から、自分でしっかり立とう！って決めた頃でもあったなーと。
ちょうど切ない気持ちになったことも重なったんだけど、そんな時が一番自分に寄り添えるし、自分で在れたときにまた必要な人が側にいるんだと思うと、わたしの考える枠をこえてやってくる何かが楽しみだったり。
最近、いろいろなことが立て続けにおきていて、ジェットコースターにでも乗っているような展開 笑笑
manaちゃんがケガして膿が大量に出たんだけど
わたしの膿だしだったのかな、とかさ。
食欲旺盛でとっても元気です
あの時本当はそう感じていたのに。
って振り返ることも多くって、結局今に引きのばされているだけで、不信な気持ちはずっとあったのだよね。
本当はその時その時に解消できればよかったのだけど、相手には相手の気持ちがあるやん。って相手の気持ちを優先させてしまうところがあって。じゃなくてさ、自分が気持ち悪いんでしょ！！って話しだよね。
自分が自分に不誠実だったなと。
これは長年のわたしの癖。
八木さやちゃんのブログから
自分が小さく小さく感じたことをみていくことが難しいように、その細かい自分の気持ちを言葉にするのは難しい。だから、ブログで自分が自分に向き合うように気持ちを丁寧に綴ることが大切なんだと思いました。（自分の気持ちを丁寧に文章にする練習しよ！）
自分の気持ちってやっぱり、すっとばしていきがちだからね。
先日、わたしは伝えられた方なことがあって、とても違和感あったしわたしはもっと前から言いたいことあったのに！って出てきたんだけど、それくらい言えていなかったわたしの方がズルかったなって思いました。
相手を傷つけてしまう。という思いもあるのだけど、今の関係がわかりやすく壊れるのは嫌だなって思っていた。いったい何を、誰を守っているんだろう？
相手と向き合うことはとても怖いけど、それはやはり自分と向き合うこと。
愚痴で終わらせて濁らせるんじゃなくて、わたしの環境は気持ちのいいものにしたいから、違和感を打ち消すのはチャンスを消すようなもの。
それは大切な人から学んだこと。
本当に心からありがとうって思った。
自分を生きるとき、怖い、逃げたい、みたくない、なかったことにしたい、いっぱい出てくるけど、ちゃんと向き合えたとき心から自分を褒めたくなる。
あ、自分を大切にできたなって。
嬉しいことも悲しいことも辛いことも楽しいことも、全部自分からでてきた自分そのもの。
そこに上下はない。
その気持ちに真摯に向き合えたとき、わたしはわたしを誇らしく思っている。
一年前の自分よりも今の自分がより自由になっているし幸せだと思うから、感じることってとっても大切だなって思います
イベントの時のお花がまだまだ元気です