自分の中の美的感覚を意識する❤︎

自分の中の美的感覚や美的センス

とは、自分の中のお作法みたいなもの

自分の在り方という意味だったりする。

わたしの場合

それは、外側からあてはめた常識ではない

自分の中からの快、不快

好き、嫌い

潔さだったり、美しいと感じる心

のことを言っていて

感じる心みたいなこと

だったりするんだけど

それは自分の容姿、装飾センスにも繋がっていたり

するな、とも思ったりもします

誰かの決めたことではなく

自分の感覚からわいてきたものなら

自分の心に忠実であっていい

と、わたしは思っていて

だだ、そこに確信が得られるには

ほんとにそうなの？

と、自分に問いかけていく必要があるし

なぜ、そう思ったのか

なぜ、そう感じたのか

そう思った中になにかが隠れていないか

知的的に自分を知ることが

とっても大切なんだって

わたしは思う。

その咄嗟に感じた氣持ちの中にも

自分の過去のデータからのフィルターで

観ていないかどうか、自分が自分を知る必要があるんじゃないかって思っています

きっと思考の癖で

同じことをグルグルとやっている

ことが多くあるから。

それは先日感じたことがあって

夫に対してなんだけど

本音を言わず

遠回しに、伝えたいことを

伝えようとしていて

本音をスパッと言ってないから

夫にはなかなか伝わっていないんじゃないか

ということにようやく氣づいたわたし 笑

やはり、夫も勘違いして

受け取ったりしていて

わたしと夫の氣持ちが

からまった糸のように氣持ちが

ぐちゃぐちゃになっていて 笑笑

夫のなんか拗ねてるような態度をみつける

すると勘違いした夫の態度をみて

また怒ってる、、、

と、わたしは勘違いして受け取り

その態度から、夫はいつも怒ってる

だから怒らせないように

わたしはまた伝えるのをやめる、

というパターンを繰り返していることに

最近ハッと氣づいた！

意識を夫に向けすぎて

自分の氣持ちをあとまわしにした結果

だとわたしは思った。

本音を伝えないって

ほんと面倒くさくって

あらゆるパターンを生みだすので

ここは氣をつけないと

いけないとこだなって思いました

どうしても

そこは美しいと感じることができない

（このわたしにとって美しいは、潔さだったり覚悟だったり、弱さを受け入れたときだったりする）

快いと感じることができない

心がしっくりこない

そんなときこそ自分にオッケーをだす！

そうだったんだね

それでいいよ

そのままでGOだ！

と、言って行動してあげられるのは自分だけだしね。

自分の氣持ちに大丈夫！

と、言ってあげられるのは

結局自分しかいないから

自分の意識を、嬉しい方へ

心地よく感じる方へ、ホッとできる方へ

ワクワクっとする方へ、胸がスッとする方へ

だけど、自分の美的感覚を追求すれば

“怖い”という氣持ちに向き合わなくては

ならなくなるけど

とっても清々しい生き方だし

そっちの方が早く理想のものに

出会えるから逆に生きやすかったりする

いつでも自分を、感じた心をを中心に置くことが

大切だって思ったよ

どんなに大切な人よりも

自分の心を大切にすることの方が

よっぽど大切だって思うのは

結局人は誰でも

自分のことしか責任がとれないって思うから。

その大切さがわかるから

自分らしく自由にHappyに生きていけるんじゃないかって思ったよ

Lourdesの布ナプキン3つのこだわり

💎 生地にこだわる
Lourdesの布ナプキンに使われているお肌にあたる生地は、とにかく“氣持ちいい”にこだわり肌ざわりのよいオーガニックコットンを使用しています。


💎 とにかくかわいい柄、心がキュンとするような柄を選んでいます（120%わたし好みなものなのですが）女性にとって“ときめく”氣持ちは、人生に彩りを添える大切なもの。自分はなにが好きで、なにが嫌いなのか、なにが快くて、なにが不快なのか、自分が自分を知り、自分で嬉しいを選択をしていくことは、最高の世界を自分でつくりだせるのです。
Lourdesの布ナプキンがあなたの彩る世界の一つになれることはとても光栄に思います。


💎 リッチマインドのエネルギーをそそぎこんでいます♡*･ﾟ
リッチマインドとは、わたしの描くイメージでいうと、豊かさです。豊かさの象徴であるお金、それは心の豊かさを反映したものなのではないかと、わたしは思うのです。誰でもリッチなマインドは持てるのです。その目には見えない大切なものがあるからこそ、物質の豊かさに反映される。
自分が自分を丁寧に大切にあつかうからこそ、世界に愛されるのだと、わたしは信じています。

福岡布ナプキンのお店Lourdes
店主 みなこしいずみ

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