“許す”ということについて考えてみました❤︎ | みなこしいずみ 自分への思いやりを育む布ナプキン

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昨日は気の合う友人たちとランチでしたドキドキ






ちょっと贅沢な場所でテンションもあがり






お昼からこんな素敵なランチいただいていいの〜!なんて思いながら、そんな自分にオッケーだし、おしゃべりとランチを楽しんできましたラブラブ







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よく、“誰かを許して愛をもって接する”とか、見たり聞いたりするのだけど、“許す”とは、どんな自分も自分も“許す”ということからはじめるのがいいのかな、と思った。







怒りや、モヤモヤした不快な感情を誰かに対して感じたとき、ヤダな、と思った気持ちを封印して相手を許して、愛して、理解しようなんてやってたら、まさに自虐。







ぜったい許せてないし、愛することなんてできないし、理解なんかできやしない。






許す、ということは、どんな醜いと思うかもしれない自分のわいた感情に、自分が許す、ということ。それでいいんだよ。そうだったんだね。と、理解して愛してあげるというのは究極、自分から自分にしてあげること。





自分のことをおろそかにしているのに、誰かに対する“許し、愛、理解”なんてできないのじゃないかと思った。






心許せる友人との会話で、“許す”ということが頭に浮かんだから、そんなことを思ったりした。








蟹座の新月は、感情をものすごく揺さぶってくるらしくって






しかも蟹座は、家族とか母性とか、そんな大きな愛みたいなのがテーマらしいのだけど、ほんと、わたしを試されるかのようなことがおきて、うわーって感情をすごく揺さぶられた先日のこと。






やっぱり“許す”がテーマにあったのだけど、誰かを許そう、許そうとすればするほど、わたしの感情は揺さぶられました







でも、そう思ってしまうこと、許せない自分がいるということを自分に許したら、とても気持ちが楽になったのです






人はどこまでも自分に心地いいほうを選択することを許すことが大切なんじゃないかと思ったピンクハート






それくらい意識しないと、人は自分のことを、それじゃいけないってイジメ過ぎるし、頑張らせしぎてしまうのだよね。






まずはやっぱり自分からなんだな、と、感じました







あせらずに、ゆっくり、丁寧に、何度も何度も自分の感情と向き合っていくラブラブ







日常でじっくりご自愛をしていく大切さなんじゃないかなーって思ったりしましたハート